よくあるご質問

売上ロイヤリティはいくらですか？

売り上げから20%をお支払いします。
基本的には契約書掲載の月（12月）にまとめてお支払いしています。
他社様の出版代行サービスなどでは、手数料やアカウント登録料など、結局費用がかかったりしますが、当方ではいっさい著者様より費用はいただきません。

また、著書を使ってマネタイズ（アフィリエイトなど）によって生じた収益に関しても、報酬の一部をいただくようなことはありません。

原稿は何文字くらいが良いですか？ 

当方では10,000~15,000文字程度をおすすめしています。
もちろん決まりはありませんが、実はこの文字数もリサーチによる「売れ筋の特徴」のひとつの要素でもあります。

あまり膨大な内容よりも、この程度の文章量で、数百円単位の書籍が好まれる傾向にあります。

図や写真を挿入できますか？

当方では10,000~15,000文字程度をおすすめしています。
もちろん決まりはありませんが、実はこの文字数もリサーチによる「売れ筋の特徴」のひとつの要素でもあります。

あまり膨大な内容よりも、この程度の文章量で、数百円単位の書籍が好まれる傾向にあります。

自費出版と比べてどちらが良いのですか？

紙の書籍と比較した場合の結果は別のページでご説明していますが、他社の同様のサービスと比較して、当方のサービスのウリは「一切費用がかからない」ことと、一度契約を結べば「原稿の準備だけ」というシンプルな内容であることです。

販売促進とは具体的に何をするのですか？

細かな内容にまで触れると、他クライアント様の利益減少の可能性や、当方長年のリサーチによる企業機密を公開してしまうことになり、多大な損失を伴うため、すべてお話しすることはできません。

あえて申し上げれば、当方の「販売促進」とは、Amazonのランキング上位表示を目指し、より多くのユーザーの目に留まる機会をつくるという主旨のものであるとご理解ください。

中身に関して。何を書けば良いですか？

基本的には0から書いていただく必要はありません。
過去に執筆した記事のなかからまとめて10,000~15,000文字の記事にしていただくだけです。
詳しくは「記事作成の方法」をご覧ください。

どれくらいの売り上げが見込めますか？

これに関しては一概にいえないというのが事実です。

よくテレビで著名人の方で何千万も稼いだという話がありますが、そのレベルは正直難しいとご理解ください。
ただそういった本でも勝てないのは利益率の高さです。
つまり「出版にかかるコストがない」＋「過去に書いた記事から本にすることができる」ので時間的にも実際的にもコストはかかりません。

ベストなのはご自身のメディアに誘導するなどの別の媒体でのマネタイズにつなげていくことでしょう。

なので、ブログのアフィリエイト報酬が違った形で増える仕組みができた、と思っていただくと良いでしょう。

もちろん過去には1冊で7桁の報酬をたたき出した本もありますし、印税面で期待を持たれる方も多いですが、電子書籍の一番の魅力は、他のネットコンテンツと同様、ブランディングを加速させ横展開していくことにピッタリであるということです。

原稿を期日までに仕上げられない場合違約金など
ありますか？

特にそういったことはいたしません。

ただ、間に合わなそうな場合は事前にご連絡ください。
また、執筆開始してから、「間に合わなそうだからやめる」といったことは時間的にも大変な損失を伴いますので、おやめください。

原稿に使った記事は取り下げた方が良いですか？

そのままでも結構です。

ただしブログなどで無料で掲載している内容を改めて有料で公開することに抵抗があるという方もいらっしゃいます。

そういった場合は、過去の記事に少しプラスαの情報を盛り込む、あるいは少しリライトするなどで表現を変えるなどの工夫をなさると良いでしょう。

著者名は本名ですか？


本名でも、ペンネームでもブログ名でもかまいません。

ただ過去のブログ記事から原稿を使われる場合、Amazonの審査で同じ著作物とわかｔってもらうために「ブログ記事・サイト名」にされる方が良いでしょう。

また、サイトやブログに誘導できるメリットもありますので、別の名前よりは、サイト名などを入れる方が効果的です。

以下のLINE、Zoomでもご相談お受けします。
お問合せ