【神殿2】ハトシェプスト女王葬祭殿

新王国時代 ハトシェプスト女王の時代は、エジプトの最も栄えている時代。商売繁盛。
ルクソールの西岸は、全体が世界遺産。王家の谷、貴族の墓、職人の街、墓。
乗り物に乗っていく。断崖絶壁に作られていて、3段テラスになっている。
一枚岩に掘って作られている。
センムートは、大臣であり、建築家であり、ハトシェプスト女王の恋人だった。ハトシェプスト女王が好きすぎて、肉体関係のレリーフを残したり、自分のお墓もハトシェプスト女王の右側に作った。
ハトシェプスト女王は、エジプトになかったものを海外から輸入してもってきた。
ナイル川までつながるような大きな、一番最初の植物園を作った。カルナック神殿に植物園のレリーフが残っている。植物園には、ザクロ、モロヘイヤ、梨などがあった。アフリカからのみか、アジアからのものもあったのか、わかっていない。

ハトホルの神殿が中にある。デンデラ神殿まで遠いので、ここにも作られている。
ハトシェプスト女王が王になる権利を主張するため、神様の血をひくことを証明するのに父トトメスがハトホル女神の母乳を飲んでいるレリーフがある。

クルーズ船で夕食

イベント

ベリーダンサー
電飾のついたスカートで、すごい勢いで回るおじさん