＜スペシャル特典３＞
 

嫌われずに感謝されるお客様選定法

どんなにいいサービスを手にしようが

お客様を間違えれば嫌われます。
 

しかし売り込む前にお客様を選定し

ダイレクトアプローチすることができれば、

お客様に感謝されながら毎月１０万円という

金額を楽々手にすることが可能となります。

 

お客様を間違わないためには、

いくつかの質問が必要です。

そもそも、エステに興味がないことには、

話になりません。

ですから、ここで、選別が必要になります。
 

その選別には２つの質問をしてみてください。

この質問は、私が毎回、新規のお客様に聞いています。

２つの質問をして、『興味がない』という
ことがわかったら、無理やり興味を持たせようと
頑張らなくてもいいです。

冷やかし客の可能性があります。
ちゃんと、興味のある人に対して
丁寧に施術してあげればいいので。


では、その質問とは、
 

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「エステを今まで受けたことがありますか？」

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この質問をして、

「受けたことがあります」

という人は、まずお客様になる可能性があります。

というのも、

エステを受ける文化がある人

ということです。

文化のない人に、新しい文化を作ることは

かなりの労力と時間が必要になってきます。

やはり、文化のある人でないと受けてもらう
ことだけでもかなり難しいですね。
 

これは「見込み客」という概念の一つになります。


 

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「いくらくらいかけていましたか？」

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この質問をすることによって、お客様がどれだけ

美容に感心があるのかがわかります。

感心度によって金額が変わります。

これが一つの基準となります。

ここで、

「月に２万円くらいですかね」

という答えだとします。

そうなると、２万円までは施術で

支払うことに抵抗がないということです。

もしくは、もっと聞いてもいいですよね。

というのも、

「どんな施術を受けていましたか？」

エステと言っても、たくさんの方法があります。

過去にどのような施術をしてきたかどうか？

その方の好みがわかります。

例えば、

どいうところが好きで通っているのか？

強めが好きなのか？

あまり、強くない方がいいのか？
 

その好きなことを施術に活かしてあげることで

ファンになってもらえます。

 

このようにして、自分のファンをどんどん
作っていきましょう。