外貨運用のはじめ方について、日本人に合う商品選びをアドバイス致します。弊社コンサルタントは全て日本人ですので安心してご相談下さい。

なぜ今?海外での年金確保が必要なのか?

老後2,000万円問題は過去の話、、、

 国の年金、企業年金とこれまで潤沢な老後資金としての位置づけであったが、正直現状はとても厳しいと言わざるを得ない。どこにお金を置くか?でリターンの違いは明らかです。

一つの国だけでは世界的なリスクを回避できない→ 将来の資産もしっかり分散する。

世の中が動いた時…ピンチはチャンス!→ あの時ああしておけばと後悔しないように。

企業における雇用の確保は必須条件ではなくなる!?→ 年金システムも終焉

長い駐在経験者だけが知る日本と香港の給与バランス?黄金比率をお伝えします!

国や企業が保有する外貨資産の割合ご存知ですか?→ 個人もその割合に調整する時期です。

これまで以上に、自己責任の範疇が拡大してきました。その為に何ができるでしょうか?

日本と海外…貯蓄保険の性能が違う!

解約金の増える額が20倍違う

以下の一例でもわかるように、将来の自分に仕送りを開始するタイミングは『早い』ほうが良いことが分かる。香港駐在2回目の方は帰国後に違いに気づいて大変後悔した、、、と、海外での外貨運用をスタートしました。あなたは今、何歳ですか? 10年スタートが早いと増加率が違いますね。

例えば、、、

【日本の貯蓄型の場合】
35歳男性が500万円を預けて65歳で解約した場合・・・
・解約返戻金:549万円
・解約返戻率:109.8%
・増えた金額:49万円

【香港の貯蓄型の場合】
35歳男性が500万円を預けて65歳で解約した場合・・・
・解約返戻金:約1,500万円
・解約返戻率:約300%
・増えた金額:約1,000万円 日本の20倍

 

  駐在期間は人生のボーナスタイム!

こちらもほんの一例。個人契約の海外年金プランを活用する方法もあります。独立系で日系企業の弊社Insurance110ワンテンが、生涯サポートします。
外貨運用のはじめ方について、日本人に合う商品選びをアドバイス致します。弊社コンサルタントは全て日本人ですので安心してご相談下さい。

なにが? こんなに違うのか?

運用の3要素

【その①】攻守バランスの良い資産で運用。米国株式、SP500、米国債権、Euro株式など。大きいリターン
【その②】日本人の長寿命がアドバンテージ。運用にしても年金にしても時間を使うメリットは  大きいリターン
【その③】保険会社の経費率が低い!米国籍の年金、オフショア籍の運用など保険会社コスト  小さなコスト
 商品の仕組み上、世界でも注目されている市場で資産を増やし、保険会社・運用会社のコストを抑えることで「顧客へのリターン」が上昇します。更に日本人としての寿命の長さが、受け取り期間を伸ばす事に繋がり、トータルの年金受領、運用で言えば高いリターンを確保できる。

運用上の安全性・安定性を担保している

安定の3要素

【その①】投資元本を確保している(選択するプランによる)安心感。
【その②】市場の下落時も「ブレーキ」が付いており、損失を限定的に抑制する安全性。
【その③】運用期間が100歳や120歳といった長期のプランもあり、時間分散、税金低減など運用リスクを平準化可能。
 資産運用をあまり実践されていない人にとって、海外での外貨運用はハードルが高く感じることが多いようです。当たり前ですね。ただ、海外のプランならではの攻守バランスの取れた商品もあり、ご年齢や、目的などにより最適なプランをお選び頂けます。

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