体はいつも緊張しているんだなあと思った。
学びになったことは、
声の表と裏を鍛えると幅が広がる。
イメージを自分の中でちゃんともつ。
演じることは楽しいことだということに改めて気付いた。
シチュエーションが演じる上でとても大切なんだということを知ることができました。
自分が何者であるか、相手とどういう関係か、いつどこで起こっているかイメージしながらすると、演技が変わるということは本当に面白いなと思った。
4つのクオリティ、センターという訓練法を教えてもらったら、その場の中で動けているのが感じられた。
五感の記憶、リラックスなど様々な手法を教えてもらってワクワクしています。舞台上で力が抜けて楽にしている状態を体感できました!
感覚に身を委ねる、信じるという感覚のさわり部分がわかりました。
スタニスラフスキーシステムやメソッドは本を読んで知っているだけでしたが、本に書かれていることが具体的な訓練法としてとても学びになった。
役へのアプローチのテンプレートは本当に素晴らしいと思いました。