卑弥呼の早期退職日記【383】

2021/07/05
卑弥呼の設立した
シェアハウスの入居者さんは

高齢者が多いので
それぞれが
介護保険制度を使い

デイケアサービスを
利用したり

介護ヘルパーさんが
部屋に訪問して来て

掃除や洗濯
調理や買い物に行ったり

訪問診療で
DrやNsが
訪問してくれています。

現在は
卑弥呼が食事提供する方は
いないのですが

以前は
視力に問題ある方に
土日祭日も無く
3食を
提供していた時があって

食事を作る手間は
たいして問題ではないのですが

その提供する時間に
帰宅していなければならないので


外出していても
時間が気になっていました。
(+_+)

現在は
短期記憶に問題がある
認知症のOさんが

母屋の共有スペースの
リビングで
夕飯を食べるので

Oさんに届いた夕飯の弁当を
卑弥呼がレンチンして
渡します。

卑弥呼も
同じ時間に夕飯にして

麦茶や
お味噌汁を提供してあげたり

卑弥呼のおかずを
おすそ分けしたりして

一緒にテレビを観ながら
楽しくおしゃべりして食べています。

その方は
自室の冷蔵庫に
介護ヘルパーさんが
作り置きを入れて置くと

食べたのを忘れてしまうので
また食べて…となるので

すべて卑弥呼の冷蔵庫に
預かっているので

朝食も
レンチンして
卑弥呼がお盆に載せて
自室に運んでいます。


その他の
入居者さんは

自炊をしている方もいるし

介護ヘルパーさんに頼んで
総菜を買って来てもらったりして
自室で食べています。

 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

実はこの卑弥呼公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
卑弥呼がおすすめするサイポンで、サイト制作してみませんか?
\今なら、5ページまで無料!/