卑弥呼の早期退職日記【410】

卑弥呼は
シェアハウスの
お節介大家の仕事の他

デイサービスで
看護師として働き
Ｗワークをしています。

当初は
シェアハウスが
全室埋まるまでの
つもりでしたが・・・

利用者さん達の前で
体操を指導したり
口腔体操をしたり

朝の会や
昼の会をしたり

レクレーションをしたりと
とても楽しく
働いています。

卑弥呼は
早期退職するまでの
39年間
精神科看護に
携わっていたのですが

卑弥呼が入職した
昭和56年頃は

レクや運動プログラムなども
看護師がすべて
担っていて

病院の行事である
春のお花見
夏の海水浴
秋の運動会と銀杏祭
冬のカラオケ大会と
クリスマス会など

看護師が中心になって
計画して
進めていました。

そして
その仕事は

各病棟の
若い看護師に
割り振られるので

卑弥呼は
殆どに関わって
とても楽しかったです。

その後
作業療法士や
理学療法士が
入職するようになってからは

仕事が専門分野に分かれて

レクレーションや
運動プログラムは
すべて
作業療法士や
理学療法士が
指導する様になりました。