卑弥呼の早期退職日記【431】

2021/08/22
卑弥呼は
去年の6月末で
39年勤めた看護師を
早期退職して


築43年の
アパート付物件を手に入れ

そのアパート部分を
全面リフォームして

シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営しています。

10月のオープンから
入居した

脳梗塞の後遺症で
杖を使っての
歩行をしていたKさんは

5月18日に
部屋で転倒し
動けなくなって

便・尿失禁してるところを
卑弥呼が発見し

救急車を呼び
卑弥呼も同乗して
入院となりました。

そして今後は
独居生活は無理と判断し
退去する事になったのですが


便汚染した
ベッドの買取りや

便・尿失禁で
染みが付いた
床の張替え費用などを
保証人の兄に請求すると

居留守を使って
電話に
出なくなったので

自宅に請求に行くと
保証人の兄は
「そんな金払えねぇ。」と
怒鳴り出す始末。

その後、弟さんが
6月15日の
年金支給日まで
待ってくれたら払います。
との事で

それまで待って
支払ってもらえましたが

今度は
部屋と玄関の鍵を
紛失してしまったと言うので

本人から連絡があり
8月15日の年金支給まで
待って欲しいと言われ
待ってあげたのですが・・・

その後、卑弥呼に
知らせる事もせず退院し
行先もわかりません。

ケアマネさんに尋ねると
施設を紹介しましたが

入居費用が
支払えないと言うので
家族が引き取りました。
とのこと。

本人は携帯も止めて
連絡が取れず

兄は
電話には出ず

妹もずっと
留守番電話状態

いちばん
話が分かる弟さんも
留守電となって
電話に出なくなりました。

世の大家さんは
当てにできない保証人や

支払うべきお金を
支払わないで

連絡が取れない問題を
どう対処してるのでしょう・・・




 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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