卑弥呼の早期退職日記【551】

卑弥呼の
立ち上げた


シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
共有スペースには


キッチンと
リビングと和室が
あります。


卑弥呼は
この共有スペースがある
母屋の2階を
住居にしているので


キッチンは
みんなと一緒に使うので


私物の調味料やら
買い置きの食材が
置かれています。


シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
入居者さんの個室には


それぞれ専用の
冷凍冷蔵庫が
設置されているので


基本的には
そこに個々の
食材などを保管して


調理の際には
共有キッチンに
持参してもらい
料理を作る事になります。


共有キッチンにある
鍋やフライパンや庖丁などの
調理器具や


さしすせその
基本的な調味料や
オリーブオイルやごま油など
自由に使っていいですし


食器もスプーンやフォークも
自由に使えます。


ただし
キッチンの真ん中に鎮座する
テーブルの上に置かれた



常温保存している
玉ねぎなどの野菜類や
レトルト食品や
インスタント食品
乾物や乾麺類


Cook Doや
プチっとシリーズなどの
合わせ調味料などは


卑弥呼の私物なので
使わぬ様に
入居の際に必ず
説明しています。


が、しかし
やらかしてくれました。(笑)


入居していた
高齢者の方の
訪問介護のスタッフさんが


その日の昼食と
週末用の副菜を
作りに来て


卑弥呼の私物の
テーブルの上にある


野菜や
インスタント味噌汁やスープ
乾物や
合わせ調味料や
レトルト食品を使って
食事を
提供していました。


訪問介護が入る際に
きちんと説明していたのに


現場に来るスタッフに
申し送りがされておらず


キッチンの物は
何でも使っていいと
聞いていたとの事。
（´x_x｀；）


シェアハウスだから
鍋や食器や
基本的な調味料は
使っても良いけど


食費を払っていない人だから
訪問介護のスタッフが
こうして作りに来ている訳なんだから


本人から
食材の費用を受け取って
購入して調理するのが
本来の仕事の筈なので


そのスタッフも
ちょっと考えれば
解りそうなものなのに。


野菜や乾物や
インスタント食材や
レトルト食品
合わせ調味料など
使い放題にされました。
(๑-﹏-๑)