卑弥呼の早期退職日記【566】

2022/01/04


卑弥呼は
39年の看護師生活を


2020年の6月末で
早期退職して


2020年10月オープンで
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
設立しました。が


コロナ禍で
シェアハウスの部屋
6室が埋まらぬ為に


シェアハウスの
経費を差し引くと


卑弥呼の生活費が
捻出できないので


働かざる者
食うべからずで


Wワークで
看護師として
デイサービスで働いています。

゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・。



これまで
シェアハウス
メゾンド卑弥呼に入居し


生活保護を
利用されている方々は


全員が
若葉区の生活保護を
受給しているので


おなじ担当ケースワーカーが
受け持っていて


「 卑弥呼さんのシェアハウスは
出入りが多いですよね。」と
嫌味を言われました。

 

きっと
住居が移動になると
いろんな手続きや書類があって
担当者は大変なんでしょうが

 

それは
入居者さん側の事情であって


シェアハウス
メゾンド卑弥呼側の
問題ではないのは
担当者も解ってる筈なのに・・・
๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐




荷物を置いたまま
他県へ勝手に引っ越した女性


認知症がすすんで
近所の公園に行っても
迷子になって


高齢者グループホームに
入寮となった男性


入居時から
視力が低下していて
3食を提供していた
高齢者の男性は


いままで
あちこちの施設で
トラブルが頻回だったので


つぎに入寮できる施設が
 なかなか見つからず


やっと
受け入れ施設が見つかったので
移動となりました。


先日移動した
男性は


本来は
飲まなければいけない薬を
入居前から断薬していて


入居の際の面接時に
そのことを隠していたので
錯乱状態となって


警察介入で
強制入院となり


退院後は
訪問看護が介入できる所に
移動となりました。


現在は
6部屋のうち
2部屋に利用者さんが居て


その2人とは
シェアハウスとして
互いに協力して
生活しています。


ひとりは
掃除が好きと言うので
共有スペースの
お掃除をお任せして


もう一人には
共有スペースの
冬の暖房補助の


ストーブの灯油を
定期的に
購入に行ってもらっています。

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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