卑弥呼の早期退職日記【570】

卑弥呼は
39年間の
看護師生活を


定年まで
あと3年でしたが
2020年6月末で
早期退職して


シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げました。


築43年の
ミサワホームが建てた
アパート付物件を
手に入れ


母屋の2階を
卑弥呼の住居として使い


母屋の1階スペースを
シェアハウスの
共有スペースとして
利用しています。


現在入居している
女性は20代で


なななんと
お母さんが
卑弥呼より若いので


まるで
娘の様に可愛いです。
(﹡ˆ__ˆ﹡）


先日
アニメ好きの彼女の
ピカチュウ柄の靴下に
穴が開いてるのを
発見したので


卑弥呼が
お節介大家＆
千葉のお母さんという事で(笑)
繕ってあげました。


卑弥呼は
看護師の時にも


男性患者さんから
繕い物を頼まれては

靴下の穴
ズボンの裾上げ
喧嘩して破けた服の修理
などなどを


夜勤の時に
せっせと縫っていました。


繕い物を
可愛く仕上げる
ダーニングという
手法があるので


ちょっと勉強してみたいと
思っています。