卑弥呼の早期退職日記【588】
2022/01/27
卑弥呼は
シェアハウスの
お節介大家と
デイサービスの
看護師と
ネットビジネスの
3本柱で
収入を得ています。
シェアハウスを
設立するまでには
39年勤めていた
もと国立病院の
独身寮に
6年間住んでから
ちょうど
バブルになる直前に
千葉市で
初めて建設されたという
11階建てマンションの
9階角部屋を
中古で購入して
めでたく
独身寮を脱出し
その頃、千葉県鴨川市の
看護学校に
妹が入っていたので
卒業したら
卑弥呼の職場に就職して
一緒に住もうと言ってたのに
卒業とほぼ同時に
地元の
杉山清貴似の
彼氏と結婚したので
卑弥呼は
購入した2LSDKの
マンションを
ぶち抜きの
ワンルームに
リフォームして
住んでいました。
その後
通勤途中で
左折の車に巻き込まれた
バイク事故で
むち打ちとなって
休職していた卑弥呼の
看病と言う名目で
大正11年生まれの
伯母が同居し始めて
少しずつ
息子夫婦と住んでいた家から
私物を運び込んできて
なんだかんだ
10年近く一緒に
住んでいました。
伯母は
謡をやっていて
毎回
東京まで出向くのが
大変という事で
おなじ仲間で
千葉市に住む方3名と
出張レッスンに
来てもらう事になり
マンションで
習っていました。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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