卑弥呼の早期退職日記【595】

卑弥呼は
39年間の
看護師生活を


定年まで
あと3年でしたが
2020年6月末で
早期退職して


シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げました。


築43年の
ミサワホームが建てた
アパート付物件を
手に入れ


母屋の2階を
卑弥呼の住居として使い


母屋の1階スペースを
シェアハウスの
共有スペースとして
利用しています。


現在入居しているのは
20代女性と50代男性です。


いままでは
3名の
まだ老人ホームには
入りたくないと言う
高齢者が
入居されていて


食事も提供していましたが
認知や持病の悪化から
単身生活が無理になり
退去されました。


その後4部屋が
空いたままなので


先日、新たな先に
営業に行ってきました。


そこは
児童養護施設です。


施設には
18歳までしか
居られないという事と


施設を出で
アパートを借りるにも
保証人問題や


1人での生活は
まだ心配と
スタッフが考える子供達が
多いと聞いたからです。


さっそくググって
卑弥呼が原チャリで
行かれる範囲の
2か所に
プレゼンしてきました。