卑弥呼の早期退職日記【611】
2022/02/19
卑弥呼は
シェアハウスの
お節介大家と
デイサービスの
看護師と
ネットビジネスの
3本柱で
収入を得ています。
デイサービスでは
スタッフさんが辞めた直後
「入浴介助に
入ってもらえますか ? 」と
連絡があって
卑弥呼は39年も
精神科看護師だったので
入浴介助は
当たり前にこなして来たし
持病に腰痛があるものの
それは
看護師の職業病みたいに
考えているので
入浴介助をすることに
抵抗が無かったので
快諾したのですが
初めは
月に2~3回だったのが
今では出勤する度と
思えるほどの回数を
行なっています。
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卑弥呼が
精神科看護として
入浴介助をしていた際は
自分では
よく洗えない患者さんに
指導しながら
背中を流したり
足腰の弱っている
患者さんが使用する
ベッド型の
介護浴槽で
介助するのが
入浴介助の仕事で
服の脱ぎ着は
他のスタッフが行う
分担制だったのですが
デイサービスでは
服の脱ぎ着から
浴槽への介助
洗身・シャンプー・
更衣後のドライヤーかけまで
全てが
入浴介助の仕事なので
大変です。
なので
腰痛コルセットが
3か月で
ダメになったので
また新しく購入しました。
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ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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