卑弥呼の早期退職日記【621】

2022/03/01


卑弥呼は
39年勤めていた
もと国立病院で


現在は
独立行政法人
国立病院機構となった病院を
早期退職して


退職後に
やりたかった


精神疾患を持つ方の
グループホームを断念し


退職金をつぎ込んで
築43年の
アパート付物件を手に入れ


全面リフォームして
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
設立しました。


勤めていた病院から
南に7Kmの
千葉市緑区あすみが丘に


自ら設計し
北米から輸入した
材料で建てた一戸建てを


50年間の
定期借地権の土地に
建てて住んでいたのですが


それは
そっくりそのまま
地主さんに引き渡して


そこから
西に20Km以上行った所の


千葉都市モノレール
小倉台駅から
徒歩5分かからない場所にある


千葉市若葉区小倉台の
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
母屋の2階に
入居者さんと一緒に
住んでいます。

 

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今まで
縁が無かった若葉区ですが
住めば都で
静かな良い土地です。


Wワークの
デイサービスも
徒歩圏内なので助かります。


デイサービスを
利用している方の中には


この土地に
代々農家として
住んでいる方がいて


「この辺は山だった。
モノレールが出来たから
団地も出来たけど
な~んもなかったんだよ。」と
聞いたので


地盤も
しっかりしているようです。


河もないから
河川の氾濫の心配もないし


海からも遠いから
津波の心配もないし


築43年の物件だけど
ミサワホームが作ったから
たぶん地震には強そうだし(笑)


あとは
入居者さんに
火事だけには
気を付けてもらいましょう。

 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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