卑弥呼の早期退職日記【667】

卑弥呼は
39年間の
看護師生活を
早期退職して


シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
オープンして


シェアハウスの
共有リビングと
キッチンがある母屋に


一緒に住みながら
お節介大家として
暮らしています。


また
ネットビジネスでは


せどり
アフェリエイト
Amazon出版
ブックメーカーの
テニスも行っています。


そして
Wワークでは
デイサービスで
看護師もしています。


シェアハウスの
お節介大家の仕事は


依頼されたら
食事提供をしていますが


Wワークをする前は
3食の提供をしていましたが


現在は
夕飯のみです。


でも
毎日違うメニューで
温かい味噌汁かスープが付き


食べた後の
食器も卑弥呼が洗うので


疲れて帰宅した
シェアハウスの利用者さんには
喜ばれています。



以前は
主菜・副菜それぞれ
皿や小鉢に分けて
盛り付けしていましたが


Wワークの
デイサービスで提供する
昼食・夕食が


仕切り皿とか
ランチプレートと呼ばれる


ひと皿に
区切りが付いたもので


それだと
後片付けが楽な事を
身を持って体験したので


最近は卑弥呼も
真似をしています。