卑弥呼の早期退職日記【702】
2022/05/21
卑弥呼が
39年の看護師生活を
早期退職して
オープンさせた
シェアハウス
メゾンド卑弥呼は
もともとは
卑弥呼が
定年退職したら
やりたかった
精神疾患を持つ方の
グループホームを
前倒しして
やっている様な
心づもりなのです。
なので
区の支援センターや
精神科の病院はもちろん
総合病院の
退院支援を行う部署に
プレゼンしていたので
時々
スタッフから
空室状況の
問い合わせが来ます。
身寄りが無かったり
精神疾患を持つ方
高齢者などは
なかなか
一般のアパートが
借りられないので
スタッフ側からすれば
食事提供や
薬の管理
見守りが出来るので
是非に…と
考えて頂けている様なのです。が
実際に入居に結び付かないのは
シェアハウスと言う住み方に
慣れていないからの様です。
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ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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