卑弥呼の早期退職日記【711】
2022/05/30
卑弥呼が早期退職して
立ち上げた
シェアハウス
メゾンド卑弥呼は
築43年の
ミサワホームが建てた
アパート付住宅の
アパート部分を
全面リフォームして
始めました。
卑弥呼が39年間
務めてきた
精神科病院で
卑弥呼が
20代後半の頃に
配属された病棟の
看護師長さんが
偶然
近所に住んでいて
現在は
保護司を
しているという事で
卑弥呼の
シェアハウスの噂を聞きつけ
担当している
高齢の方が
現在は
無料低額宿泊所に居て
かなり
劣悪な環境なので
住む所を探している
と言う事で
見学に来ました。
朝の食事は
トーストorご飯と味噌汁
昼食は、のり弁
夕食は、スーパーの
半額になった弁当で
野菜が足りないので
自炊したいと言っても
聞き入れられず
食べても食べなくても
食事込みで
11万円が徴取されるのだそう。
生活保護なので
支給額は
12~13万円だと思うので
残りは1~2万です。
ぜひ
メゾンド卑弥呼に
入居したいと
帰っていきました。
最近は
生活保護費を
食い物にしている
無料低額宿泊所
(通称/むてい)は
減った様にも聞きましたが
まだまだあるようです。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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