卑弥呼の早期退職日記【738】
2022/06/26
卑弥呼のスマホに
2～3年に1度位
電話を掛けて来て
「おぅ、卑弥呼
生きてるか ??? 」と確認して
他愛もない世間話をする
伯父さんがいます。
最後に話したのが
卑弥呼が早期退職すると
話をしたので
丁度2020年の今頃です。
卑弥呼の母親の
お兄さんなのですが
訳あって
自身の家族とは
離れて暮らしていて
今は成田で
単身生活をしているので
卑弥呼も原チャリで
遊びに行った事もありました。
その伯父からの
電話だったので出てみたら
病院の看護師が
伯父のスマホを使って
掛けてきた電話でした。
「 卑弥呼さんですか ?
伯父さんから頼まれて
代わりに電話しています。
伯父さんが圧迫骨折して
入院しました。
土日を挟むので
月曜日に
いろいろ検査を開始しますが
入院の手続きや
治療方針・退院後の話などに
来て欲しいと言われてますが
来られますか ??? 」との事。
えぇぇぇ
私、娘じゃないんだけど…
と思いましたが
Wワークが
休みの日だったので
出向く事にしました。
伯父さんは
加齢黄斑変性症が進んで
視力が低下しているので
今回
第一腰椎の
圧迫骨折となったので
もう単身生活は
無理そうです。
伯父さんと話をして
その気があれば
卑弥呼の
シェアハウスに
入居してもらおうかなぁとも
考えています。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。
