卑弥呼の早期退職日記【753】

卑弥呼が2020年6月末で
早期退職して
立ち上げた


シェアハウス
メゾンド卑弥呼では


入居者さんの
誕生日と


クリスマスと
お正月は


可能な限り
卑弥呼の
住居となっている
母屋の


共有リビングに
みんなに集まってもらって
楽しく過ごす事にしています。


その他にも
新しい入居者さんが
来た時には


顔合わせも兼ねて
集合してもらいます。


シェアハウス
メゾンド卑弥呼は


よくある
シェアハウスの形である
一軒家やマンションの
個室をシェアするのではなく


もともとが
2DKアパートだったので


共有スペースを
通り抜けなくては
自室に行けない訳では無いので


現在の入居者さんは
ほとんど
普通のアパートと
同じ使い方で暮らしています。


もともとは
シェアハウスの
入居者さんを


卑弥呼の
早期退職した病院に
長期入院している方を
想定して始めた
シェアハウスだったので


シェアハウス側での
キッチンの
ガスの使用は禁止で
ガス台を設置しておらず


その代わり
各室に
冷凍冷蔵庫を設置し


玄関・キッチン・
トイレ・浴室を
シェアしている2人で利用する


電子レンジと
電気湯沸かしポットを
設置して


火を使う調理は
母屋の
共有キッチンのみの
規則でした。が


現在の入居者さんは
一般の方なので


ご自身で
ガス台を購入してでも
シェアハウス側で
調理をしたい方は
許可としています。(笑)