卑弥呼の早期退職日記【764】

2022/07/22

卑弥呼は
2015年に
初めてネットビジネスの
存在を知ってから


パソコンの前に
居る時間が増えたので


リビングのテーブルに
パソコンを移動させ


ご飯を食べている時も
テレビを観ている時にも


目の前に
パソコンが
開いた状態にして
過ごしていました。


2020年に
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を設立して
千葉市若葉区に
越してくるまでは


早期退職した職場から
原チャリで30分
東に進んだ
千葉市緑区にある


バブルの頃に
東急不動産が
開発した住宅地で


日本のビバリーヒルズと呼ばれた
(別名 チバリーヒルズ)
One Hundred Hillsという


テニスコートや
プール付きの
大豪邸が建つ


あすみが丘と言う土地の

https://youtu.be/mQVTqdanx98
(現在のワンハンドレッドヒルズを
紹介している動画です)


 



駅から徒歩10分
あすみが丘2丁目の
定期借地権の上に


1997年に
自分で設計し
建材などを
北米から輸入して
建てた家に
住んでいました。


あすみが丘は
千葉駅から
電車で20分の
JR外房線 土気駅(とけ)が
最寄り駅で


1982年から
東急不動産が山を削って
開発した際に


駅から近い土地が1丁目
奥に進むにつれて
2~9丁目まであって


1989年から発売された
チバリーヒルズは6丁目で
駅まで徒歩25分以上の
場所にあるのですが


まぁ、チバリーヒルズの住人は
駅は使わないから
関係ないですね。(笑)


分譲開始時は
5億から15億で
土地の広さは
約500坪から1000坪


卑弥呼達
庶民が住む所とは別で
柵に囲まれていて
入口のゲートには
24時間守衛さんがいます。


 

バブル期には
会社の保養所的な
使い方をしている
豪邸が多かったと聞きますが


2000年以降は
バブル期の3割と言われる
価格で販売されたので


現在では
ほとんど個人が
住んでいる様です。が


管理費が月8万以上
固定資産税が
推定 年100万から200万
だそうです。


バブル期には
チバリーヒルズの前に


輸入食材や
ワインが豊富にある
まるで
『KALDY』のような
高級食品スーパーが
ありましたが


バブルがはじけて直ぐに
撤退しました。


卑弥呼は
そのスーパーで
『アフターエイト』という
大好きなミントチョコを
購入していたので
残念でした。





 

ネスレ アフターエイト 24個入り



隣町が
友人の住む
冬でも霜が降りない
温暖な
大網白里市なので


ここも
温かいんじゃないかと
思って建てたのに


あすみが丘という土地は
地元の人が
“千葉のチベット”と呼ぶほど
寒い土地で


ここが千葉県で
一番標高が高い場所
という石碑が


隣接する
昭和の森公園の中に
ありました。(笑)


なので
千葉県内どこも降ってなくても
ここには雪が降ります。(笑)


昭和の森公園には
長~いローラー滑り台もあり
広~い芝生もあり
1日中のんびり過ごせます。


卑弥呼が
妹とその子供達3人と
生活していた時期は


スタンド式
ハンモックを持参して
お弁当を持って
行きました。

https://youtu.be/7MJuJS74YPw
(昭和の森公園を紹介している動画です)



 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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