卑弥呼の早期退職日記【837】

2022/10/03




現在2カ所の
圧迫骨折で入院中の
86歳の伯父さんを


退院後
入居者として


メゾンド卑弥呼で
受け入れる準備を
していたのですが…


入院中に
長年の喫煙からくる
COPD(慢性閉塞性肺疾患)と
狭心症・心不全を
発症し


退院後も
在宅酸素が必要になり


生活全般に
介助が
必要となってしまったので


シェアハウス
メゾンド卑弥呼への
入居が困難となり


病院のソーシャルワーカーが
本人の年金で入居できる
療養型医療施設を
探してくれる事になりました。


伯父さんは
入院してから
だいぶ
認知症が進んでしまった様子で


先日の
団地引き渡しの日に
面会して


今日が団地の引き渡しである事
団地の家具家電や
私物の処分や


団地の修繕に
費用がかかるので


スマホの利用料が
年金から支払えなくなって
止められてしまう事


今後は療養型に
転院するので


スマホは
解約したい事など


SWさんの立会いで
説明したにも関わらず


もう

卑弥呼と面会したことも
忘れてしまっていて


ずっと卑弥呼が面会にも来ない
連絡が取れないと
担当看護師に話すので


担当看護師が
卑弥呼に連絡をして来て
「次、いつ面会に来られますか ? 」と
尋ねてきました。


9/30に
SWさん立ち合いで
面会をした事を伝えて
記録を調べてもらったところ


SWの記録を
担当看護師が読んで
納得された様子でしたが…


おぃおぃ、卑弥呼に電話してくる前に
記録読めばいいのに…


出勤前に
自分の担当患者の情報を
見ないのか ????  と
もと看護師だった卑弥呼は
突っ込みたくなりましたが(笑)


伯父さんの
短期記憶の障害が
だいぶ進んでいることが
証明されました。


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

実はこの卑弥呼公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
卑弥呼がおすすめするサイポンで、サイト制作してみませんか?
\今なら、5ページまで無料!/