卑弥呼の早期退職日記【867】
2022/11/02
圧迫骨折で入院していた
86歳の伯父さんが
10月31日から
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
入居者になりました。
千葉市若葉区から
成田市の徳洲会病院まで
10時着で
迎えに行って
途中で
紙おむつ(はくパンツ)や
冬物の衣類を購入し
帰宅したのが
14時頃でした。
早速
伯父さんが好きな
コーヒーを飲んでもらって
ちょっと一息
そのあと
遅めの昼食を
提供しました。
伯父さんは
加齢黄斑変性症が進んで
視力が低下して
明暗の区別と
一文字の大きさが
スマホ画面位でなければ
文字も読めないので
食事の際
小鉢などに入れた副菜を
出すのではなく
ご飯の上に
副菜を全部のせして
その横に
汁物を置いてと言うので
希望通りに
提供しました。
眼が不自由になると
食事の楽しみが
半減してしまいますね。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。