卑弥呼の早期退職日記【868】
2022/11/03
2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職した卑弥呼です。
退職金をつぎこんで
築43年のアパート付物件を
リフォームして
シェアハウスの運営を
2020年の10月から行っています。
5部屋のうちの
2~3部屋しか
埋まらない日が続き
働かざる者食うべからず
という事で(笑)
Wワークで
月に18~20日
看護師として
働いています。が
月に80~100人の
入浴介助もしていると
先日
早期退職した職場で
定年退職した後
看護師として
再就職している
先輩に話したら…
“ 卑弥呼さん
看護師なのに
入浴介助してるの ?!
で、入浴介助もしてるのに
その手当も出ないなら
時給2000円で
入浴介助の
スタッフ募集してる所
紹介するよ。
そこは
着脱の介助は
ほかのスタッフが
全部やるから
ホント
身体を洗うだけだから
腰にも負担が
少ないよ。” と
勧められました。
卑弥呼は
入浴介助をした日は
腰痛が酷くなるので
帰宅時に
メンテナンスの為に
整骨院に行って
酸素カプセルに入ってから
施術しているので
心が動きました。
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ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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