卑弥呼の早期退職日記【872】

10月31日から
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
入居者になった
86歳の伯父さん。


加齢黄斑変性症が進んで
視力が低下していて


明暗の区別と
一文字の大きさが
スマホ画面位でなければ
文字も読めません。


以前も
シェアハウス
メゾンド卑弥呼には


視力が低下している
高齢者の
入居者さんが居たのですが


その方は
生活保護だったので


ある意味
恵まれていて


医療費がタダなので
すぐ
担当のケアマネを呼びつけて
あちこち
受診に行ってました。


また
伯父さんの様な
普通の高齢者なら
順番待ちが必須の特養にも
優先して入居ができ


9か月後には
特養に
入居していきました。


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