卑弥呼の早期退職日記【879】
2022/11/14
卑弥呼は
2020年の6月末で
39年の看護師生活を
定年まで
あと3年を待たずして
早期退職し
退職金をつぎこんで
築43年の
ミサワホームで建てた
アパート付住宅を手に入れて
6部屋のシェアハウスに
リフォームし
2020年10月オープンで
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
立ち上げました。
そして
このブログに何度も書いている
2か所の圧迫骨折をして
6月27日から
成田徳洲会病院に
入院していた
卑弥呼の伯父さんが
(母親の兄)
紆余曲折の果てに
入居することになりました。
伯父さんは
現在
86歳という高齢であり
加齢黄斑変性症が進んで
視力が低下して
明暗の区別と
一文字の大きさが
スマホ画面位でなければ
文字も読めません。
シェアハウスに来てからは
何かあった時の
連絡のため
LINEモバイルで契約した
スマホを持たせて
目が不自由な伯父さんでも
卑弥呼からのLINEを
読めるように
読み上げ機能を設定して
渡しました。
団地に住んでいた時には
PCからの操作で
電話が繋がる様に
設定していたらしいのですが
卑弥呼には
今の所
その設定はできないので
①LINEが読める事
②登録している人に
電話が掛けられる事だけ
出来るようにしました。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。