卑弥呼の早期退職日記【990】

卑弥呼は
選挙には
必ず行っています。

https://saipon.jp/h/TODAY-himiko2020/1/post-29955/


特に
推しの政党が
ある訳でもなく


その時その時で
選んだ人に
投票しています。


今回の
ガーシー議員問題は
ちょっと腹立ってます。


ガーシー議員こと
東谷和義議員は
結局
何のために国会議員になり


この議員に投票した人は
何を期待して
投票したんでしょう ???


NHK党
(現在は政治家女子48党という
ふざけた名前に改名)の
立花孝志さんに
踊らされたのかも
しれないけど(笑)


’22年に7月の参院選で
当選を果たしたものの
ドバイに滞在し続けて

これまで一度も国会に登院
一度も帰国せず
もちろん一度も国会に登院せず


な～んにも役に立たずに
ガーシー議員には

給与に当たる月額歳費
“第2の給与”と呼ばれる
調査研究広報滞在費


ボーナスに相当する
期末手当を合計して
今年2月までで
1833万7590円が
支給されているそうです。


こんなの許せますか ???


まさに
税金泥棒そのものです。


3月5日に
自身のインスタグラムで


「歳費は返すつもりで
これで税金泥棒と
言われる筋合いはない。
（当選した7月からの歳費）
1800万円は手につけません」と
発言してるそうですが…(笑)


「法律上、歳費を返納することはできないため」
NHK党に預けるといい


「国民のために使ってくださいと言った。
少なくともトルコの被災地には
1500万円くらいは寄付してください」と
NHK党の立花孝志党首（55）に
伝えたという。


歳費約1800万円を
受け取らない発言にSNS上では
《さすがだよ　ガーシーは筋通っている》
《マジか。見直した！》と
好意的な意見がみられる一方で


《すまん　単なるパフォーマンスにしか見えん》
《仕事しないでもらった税金から
まるで善人のような顔で寄付って。》と
批判的な意見もありました。


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これからも
ガーシー議員の様に
他国に居たまま
日本に帰国しない議員が出たら
どうするのかを
ちゃんと決めて欲しいですよね。


そして
“第2の給与”と呼ばれる
調査研究広報滞在費を
失くして欲しいものです。