卑弥呼の早期退職日記【993】

卑弥呼は
毎日
PCやスマホから
いろんな情報を得ています。


今日は
卑弥呼が
3日前から開始した
高カカオチョコレート療法を
紹介します。

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卑弥呼は
呼吸器の持病から
医師が
“死人も生き返る”と笑う
強い薬を飲んでいて


その副作用で
ステロイド性糖尿病になり
インスリン注射を打っています。が


スイーツ・アイスが
大好きなので
検査結果は毎回
(ŎдŎ；)です。(笑)


で、気になっていた
高カカオチョコレート療法を
開始したのです。

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高カカオチョコとは
カカオの含有量を70％以上まで増やし
カカオ以外の成分（砂糖や乳脂肪など）を
極力抑えた健康志向の食品のことで


スーパーマーケットや
ドラッグストアなどで購入可能です。


■高カカオチョコの効く食べ方1：1日25gを5回に分けて食べる
■高カカオチョコの効く食べ方2：朝昼夜の食前と食間に食べる
■高カカオチョコの効く食べ方3：1日3食で血糖値を急激に上げない
■高カカオチョコの効く食べ方4：糖質ちょいオフと肉・魚・卵たっぷり
■高カカオチョコの効く食べ方5：高カカオチョコと毎日一緒に

高カカオチョコを
食べるタイミングは
「1日3食の食前と食間」が最適です。


含まれる有効成分には
「糖質の吸収をゆるやかにする」
「血糖値を調整する
インスリンの効き目を上げる」などの
作用がありますが


いずれも
「食事より先に
高カカオチョコをとること」で
効果を発揮します。

血糖値は
食事を始めると同時に
上がり始めるので


少しでも先に
とることが大切なのです。

 

また、有効成分の作用の継続は
2～3時間といわれます。


食間も食べ、血管を守る
脳を活性化するといった
ほかの効能を
常時有効にしておきましょう。


高カカオチョコの健康効果を
最大限に活用するためには
毎日食べ続けることが重要です。


実は忘れずに食べることが
いちばん難しいかもしれません。