卑弥呼の早期退職日記【1013】
2023/04/12
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
入居問い合わせに
とても
異例な事がありました。
1年位前に
高齢の姉の為に
妹夫婦が
見学に来たケースで
そのお姉さんは
住んでいるアパートの部屋が
ゴミ屋敷状態で
大家さんから
契約延長を
拒否されたとの事でした。
妹さん夫婦は
シェアハウス
メゾンド卑弥呼では
卑弥呼が一緒に住んでいて
安心だし
薬の管理を任せられて
食事提供もできる事から
気に入ってくれたのですが
入居する本人である
お姉さんが
シェアハウスという
住み方を
理解できなくて
契約には至らなかったのですが
その後
高齢者のグループホームに
入居した様なのです。
そして
今回の異例な事である理由は
その
入居している施設の
スタッフからの
問い合わせだった所です。
そのスタッフさんは
●▲さんが持っていた
シェアハウス
メゾン卑弥呼の
パンフレットを見て
パンフレットの
QRコードから
卑弥呼のブログも
読んでくれていて
●▲さんを入居させたいと
問い合わせが来たのです。
聞くと
このグループホームの
入居者さんは
ほとんど
認知症がすすんでいる方で
●▲さんは
自由に施設から
出ることも出来ず
話し相手も居なくて
まだまだ
自立して生活する能力が
あるの方なので
シェアハウス
メゾンド卑弥呼での
生活の方が
本人の為に良いと思うから
との事でした。
しかし
生活保護の受給者なので
福祉の担当者に相談した所
施設から施設なら
考える余地があるが
施設からアパート(シェアハウス)は
無理だと言われ
どうしてもと言うなら
医師の許可を
書面にしてと言われたので
4月7日に
訪問医療に来た医師に
書類作成を
依頼したとの事でした。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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