卑弥呼の早期退職日記【1053】
2023/06/11
卑弥呼は
8月15日で60歳になるので
年金を
65歳まで待たずに
貰おうと思っています。
定期的に届く
年金定期便を見て
およその額は
解っていたので
先日
年金事務所に電話して
60歳から貰いたいので
手続きに必要なものは何かと
問い合わせした時に
現在働いていて
今後も働くならば
その収入の額によっては
年金が減らされるかもしれないので
いちど年金事務所に来て
見込み額の計算をしましょうと言われ
予約を取って
年金事務所に出向きました。
が、しかし…
卑弥呼が
39年間勤めていた
病院は
もと国立の病院なので
卑弥呼は
在職中の39年間は
共済組合員で
国家公務員共済組合連合会の
年金部でなくては
詳細が解らないのだそう。
なので、卑弥呼が
年金事務所に出向いたのは
まったくの
無駄足だったのです。
先日の
電話の際に
以前勤めていた病院の事も
共済組合員である事も
伝えていたのに
対応したスタッフが
理解してなくて
卑弥呼に予約を取った様子で
「 まったく、電話対応したのは誰 !!! 」と
担当してくれた
年金事務所の
社会保険労務士の女性も
怒っていました。
卑弥呼も
おいおい、ちゃんと教育しろよ。と
思いつつ
苦笑いするしかなく
そして
そこで初めて判明したのは
卑弥呼は60歳になったら
すぐにでも
年金が受け取れると
ルンルン♬してたのですが…(笑)
年金の
申請が出来るのは
60歳の誕生日の前日からで
実際に
年金が支給されるのは
4か月先なんだそうです。
Σ(ʘωʘノ)ノΣ(ʘωʘノ)ノΣ(ʘωʘノ)ノ
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ありがとうございます。
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