卑弥呼の早期退職日記【1066】

卑弥呼は
早期退職して
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
設立するまでに


23歳の時に
2LSDK
東南角部屋の
中古マンションを
購入して


取り除ける全ての壁を
取り払い


どど～んと
ワンフロアの
全面リフォームをして


あらゆる壁に
作り付け収納を作って
住んでいました。


そこに住んだ後は


35歳で
50年の定期借地権の土地に
自分で設計して


北米から材料の全てを
コンテナで輸入して建てた
住宅に住んでいました。


そこでは
愛猫と一緒に住む想定で
猫ちゃん用の扉をつけ
キャットウォークを作ったり


広～い吹き抜けのある
リビングには


梁からブランコや
ハンモックを
吊るしていました。


そのリビングの片側の壁は
プロジェクターが
投影できるようになっていて


JBLやBOSEのスピーカーで
大音量で音楽を聴いたり
映画を観ても


外には
音がほとんど漏れない
トリプルガラスの窓で


断熱性能抜群の家だったので
一年中
半袖＆短パンの生活で


また
将来を見据えて
車椅子での移動も
楽にできる
バリヤフリーでした。


現在の住居
シェアハウス
メゾンド卑弥呼は


手に入れた際には
築43年の


ミサワホームで建てた
アパート付住居で


アパート側は
砂壁が崩れ
床の畳はグズグズで


以前の住人の
荷物も置いたまま
酷い状態だったので
全面リフォームしました。


その奥に建つ
大家さんが住んでいた住居は


相続した息子さんが
まめに開け閉めをしていたので
十分にそのまま住める状態だったので


特に手を入れずに
卑弥呼が越して来ました。


そして
シェアハウスにも
いずれは
ハンモックをと
考えていたのですが


取り付ける機会がなく
放置状態でしたが


今回
スゥイングハンモック
( 通称 UFOハンモック )を


シェアハウスの
共有リビングに
設置することにしました。


耐荷重 200kgなので
中に
鬼滅の刃を全巻持ち込んで
読みふけようと思っています。(笑)



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