卑弥呼の早期退職日記【1075】
2023/07/11
卑弥呼は
山梨県塩山市生まれで
( 2005年11月1日から
東山梨郡勝沼町、大和村
塩山市が合併して
甲州市となった )
毎年
この季節になると
桃を届けてもらって
お世話になっている方々に
食べてもらっています。
というのも…
卑弥呼の母親の実家は
臨済宗にお寺なのですが
現在は叔父さんの長男が
跡を取っていて
その子供が
農協に勤めているので
毎年予約して
6月下旬から順に
7月上旬・中旬・下旬と
8月上旬まで
美味しい桃を
届けてもらえるように
手配してあるのです。
シェアハウスを
開設する以前は
卑弥呼が勤務していた病院の
所属していた病棟や
その時代は
定期借地権の土地に
卑弥呼が設計した家を
建てて住んでいたので
地主さんに届けたり
していたのですが
現在は
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の
入居者さんはもちろん
Wワークの
デイサービスのスタッフ
毎週、身体の
メンテナンスをしてもらう
整骨院などなどに
食べてもらっています。
ちなみに
山梨県人あるあるなのですが…(笑)
山梨県人は
桃は硬い時に食べる物で
皮もむかず
産毛を良く洗い流して
カリっと
林檎の様に齧ります。
獲れたてだから
出来るのかもですが…
現代は
流通が発達しているので
卑弥呼が
届けてもらっている桃も
カリカリ桃と呼ぶ位
硬いけれど
とても甘いので
皮のままガブリです。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。