卑弥呼の早期退職日記【1101】

2023/08/20




卑弥呼が
毎日書いてる
『今日何の日』のブログや


この『卑弥呼の早期退職日記』は
だいたい
書くのに30分位かかるのですが


いま話題の
Chat GPTを使いこなせたら
もっと楽に書けるんじゃないかと


このブログの
配信システムを提供している
エキスパのセミナーに
参加しました。


以前なら
エキスパのある新宿まで
足を運んでいたのでしょうが


コロナ禍のおかげで
Zoomを使った
セミナーが盛んになったので


わざわざ出向かずに
いろんなセミナーに参加できるのは
嬉しい事です。

*:゚+。.☆.+*✩⡱・'(*゚▽゚*)’・:゚+。.☆.+*✩⡱:゚


セミナーを聞いて
このChat GPTって
使いこなせたら
マジで凄いと思ったので


エキスパが主催する
Chat GPTのプロンプトを学ぶセミナーに
入学することにしました。が


開始されたすぐ後に
伯父さんが亡くなったので


葬儀などのバタバタで
勉強する機会を逃していました。


やっと落ち着いたので
勉強を開始して
課題の自己紹介文を
Chat GPTに作ってもらったら


まぁ凄いのなんのって
感心しちゃいます。(笑)



その文章の遍歴を
紹介しますね。
 
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まず簡単な下記のプロフィールを伝えて


2020年6月末で、39年勤めた看護師を早期退職し、
一緒に住みながらシェアハウスを運営している卑弥呼です。

コロナ禍で、なかなか6部屋が埋まらないので、
Wワークでデイサービスでも働き、
月に延べ100人の高齢者の入浴介助をしていますが、

年々、身体にガタがきているので、
ChatGPTのプロンプトを覚えて、
今まで時間がかかっていたブログや
Kindle出版に使っていきたいです。
 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
 
作ってもらったのがこれ・・・

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
はじめまして、卑弥呼と申します。
2020年6月末、長年にわたる看護師としての39年間の勤務を終え、
新たな人生の章に歩みを進めることとなりました。

この転機を迎え、私は一緒に住む仲間たちとともに、
シェアハウスを運営しています。

コロナ禍の中で、6つの部屋に
人がなかなか集まらないという課題に直面しつつも、
私たちはその難局に立ち向かい、
新たなアイデアやアプローチを模索しています。
 
シェアハウス運営の傍ら、
私はデイサービスでも活動しており、
高齢者の皆さんに寄り添いながら
月に延べ100人以上の方々の
入浴介助を行っています。

その一瞬一瞬が、私にとって
何よりの喜びであり、やりがいです。

年齢を重ねるごとに
身体にガタがきていることも感じますが、
その中でこそ、支援することの大切さを
改めて実感しています。
 
そして、私は最近ChatGPTという
AIツールに出会いました。

その力を借りて、
今まで時間がかかっていたブログや
Kindle出版に取り組んでいます。

私の経験や思考を文字にすることが、
これからもっと多くの方々とつながり、
共有する一助になると信じています。
 
この新たな冒険に向けて、
私は心をこめて進んでいきたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
卑弥呼


 
これだけでも凄い !!!
卑弥呼じゃぁ、恥ずかしくって
こんな文章書けない・・・

で、次に
看護師として働いていた時に、
依存症専門病棟に
14年勤めていた事を加えてと指示して
出てきた文章がこれ・・・

 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
 
はじめまして、卑弥呼と申します。
2020年6月末、長年にわたる看護師としての
39年間の勤務を終え、
新たな人生の章に歩みを進めることとなりました。

この転機を迎え、
私は一緒に住む仲間たちとともに、
シェアハウスを運営しています。

コロナ禍の中で、6つの部屋に
人がなかなか集まらないという
課題に直面しつつも、
私たちはその難局に立ち向かい、
新たなアイデアやアプローチを模索しています。

私たちのシェアハウスは、
共に暮らす人々が互いの経験や
バックグラウンドを分かち合い、
支え合う場として成長しています。
 
また、看護師としてのキャリアにおいて、
依存症専門病棟での
14年間の勤務も経験しました。

依存症に苦しむ患者様と向き合う中で、
その複雑な問題に真摯に向き合い、
支援を提供する重要性を学びました。

彼らの信頼を得ながら、
回復の道を共に歩むことは、
私にとって大きな充実感をもたらしました。
 
シェアハウス運営の傍ら、
私はデイサービスでも活動しており、

高齢者の皆さんに寄り添いながら
月に延べ100人以上の方々の
入浴介助を行っています。

その一瞬一瞬が、
私にとって何よりの喜びであり、やりがいです。

高齢者の方々と触れ合うことで、
尊厳や温かさ、人生の深い学びを得ています。

年齢を重ねるごとに
身体にガタがきていることも感じますが、

その中でこそ、支援することの大切さを
改めて実感しています。
 
そして、私は最近ChatGPTという
AIツールに出会いました。

その力を借りて、
今まで時間がかかっていたブログや
Kindle出版に取り組んでいます。

私の経験や思考を文字にすることが、
これからもっと多くの方々とつながり、
共有する一助になると信じています。

技術の進化が私たちの可能性を広げ、
情報を世界中に発信する手助けとなっています。
 
この新たな冒険に向けて、
私は心をこめて進んでいきたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
卑弥呼


 
ねぇ、凄いでしょ…(笑)
更に
卑弥呼は120歳まで健康で長生きして
空飛ぶ車に乗るのが夢なので
それを加えて
600文字を絶対に超えないようにして
全体のバランスをみて
自己紹介文を書いてと指示したら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
 

はじめまして、卑弥呼と申します。
2020年6月末、長年にわたる看護師としての39年間の勤務を終え、
新たな人生の章に歩みを進めることとなりました。

この転機を迎え、私は一緒に住む仲間たちとともに、
シェアハウスを運営しています。

コロナ禍の中で、6つの部屋に
人がなかなか集まらないという課題に直面しつつも、
私たちはその難局に立ち向かい、
新たなアイデアやアプローチを模索しています。
 
看護師としてのキャリアでは、
依存症専門病棟での14年間の勤務も経験しました。

その中で、患者様の信頼を得ながら、
回復への支援を提供する重要性を学びました。

シェアハウス運営の傍ら、私はデイサービスでも活動しており、
高齢者の皆さんに寄り添いながら
入浴介助を行うことで、やりがいを感じています。

年齢を重ねるごとに
身体にガタがきていることも感じますが、
その中でこそ、支援することの大切さを実感しています。
 
私の願いは、120歳まで健康で長生きし、
空飛ぶ車に乗ることです。

未来のテクノロジーが
私たちの夢を叶える日を楽しみにしています。

最近ChatGPTというAIツールに出会い、
ブログやKindle出版に取り組むことで、
経験や思考を多くの方々と共有したいと考えています。
 
この新たな冒険に向けて、
私は心をこめて進んでいきたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
卑弥呼


↑↑↑↑↑
 
凄いよねぇ。
小説なんかも書ける気がしてきた…(笑)


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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