卑弥呼の早期退職日記【1139】
2023/10/04
昨日の続きの話になります。
卑弥呼が
金銭管理を全て
任されている入居者さん宛に
契約している
お弁当屋さんから
いつものように
請求書が届きました。
見ると
9月は弁当の数が
数量30と
なっていました。
が、しかし
実際には
先月の月末の
1週間は
ヘルパーさんに
作り置きを作ってもらって
やってみたいと言うので
お弁当を中止していて
23日分しか
お弁当は
届いていませんでした。
なのに
請求書には
30日分の請求があったので
速攻で
クレームの電話を
入れました。
このお弁当屋さんは
全国チェーンの
フランチャイズ形式で
高齢者のお宅に
食事を届けるサービスとして
成長している所なのですが
請求書の間違いは
今回初めてですが
お弁当の
大きさや量の間違いや
魚が全く食べられないので
肉料理で注文していた筈なのに
魚料理が届いたりと
ミスが時々あるのです。が
1個だけでも届けてくれる
お弁当屋さんは
シェアハウス
メゾンド卑弥呼の地域では
ここだけなので
選択肢がなく困っています。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。