卑弥呼の早期退職日記【1190】

卑弥呼は
錦織圭が2015年
世界ランキング4位になった頃から


独学でテニスの
ブックメーカーを
していました。


母親が
硬式テニスの
子供コースの
コーチを
していた時期があり


卑弥呼自身が
小学生の頃から
硬式テニスをしていたし


『エースをねらえ』を
観ていた世代なので


テニスには
親しみがありました。


苦手な英語を
翻訳しながら
bet365に登録し

※ 最近は日本語対応になりました。


錦織圭が“ 勝つ “
というbetだけを
続けたり


ノバク・ジョコビッチや
ロジャー・フェデラーや
ラファエル・ナダルといった


凄い選手たちが
出場する試合の場合には


もちろん“ 勝つ ”にbetして
過ごしてきました。


なにせ自己流なので
確信があってのbetではないから


betしたら
あとは祈るのみ(笑)で
ドキドキしっぱなしだったので


いろいろググると
ブックメーカーの手法を
教えてくれる所があるのを知り


セミナーに参加して
その後の懇親会に出て


会員さんたちの話を聞いて
その気になって
入会してみました…(笑)が


のちに
毎月●円支払えば
自動でbetして稼がせると
案内が届き


試したものの
支払った額には
儲けが追い付かず…(笑)


あぁぁぁぁぁ詐欺だったかぁと
後悔しきりでした。



そんな中で
懲りもせず(笑)


ブックメーカーテニスの手法を
探していた際


この人達とならと
一生ついていくと
思える人に出逢いました。



 

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