卑弥呼の早期退職日記【1248】
2024/03/14
2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し
築43年の
ミサワホームで建てた
アパート付住宅を
リフォームして
一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。
卑弥呼は
シェアハウスを
運営する前は
バブル期には
日本のビバリーヒルズと呼ばれた
プールやテニスコート付きの
大豪邸が建つ
東急不動産が開発した
千葉市緑区あすみが丘の
JR土気駅から
徒歩10分かからない場所で
地元の農家さんが
地主さんの
50年の定期借地権で
土地価格を抑えて
卑弥呼が設計して
北米から
コンテナで輸入した材料で建てた
輸入住宅に住んでいました。
建てた翌年には
妹が子供3人を連れて
離婚して来たので
もともとは
卑弥呼がひとりで住む為の
間取りの言い方だと
1LDKの
総2階の建物で
玄関を抜けると
LD全てが
吹き抜けになっている家でしたが
その吹き抜けを全て床にして
2階のスペースを広げて
家族5人が
住み続けられる様に
個室を5つ作る
リフォームをしました。
窓はペアガラスでしたし
1年中素足で
半袖・短パンで過ごせるほどの
気密性のある家だったので
千葉のチベットと地元の人が呼び
他は降らなくても
ここは絶対に雪が降ると言う
あすみが丘でしたが
我が家は
とても快適な家でした。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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