卑弥呼の早期退職日記【1249】

卑弥呼は
毎日
PCやスマホから
いろんな情報を得ています。


今回は
以前から気になっていた
「クエン酸水」を飲み始めたので
報告します。


クエン酸と言えば
酸っぱい成分なんだなと
なんとなく聞いた事はあると思いますが


柑橘類や梅干し
パイナップルなどに含まれている
「酸味のある弱酸性の成分」で
食品､医薬品､化粧品､雑貨など
さまざまな分野で使われています｡


クエン酸は
体内では
「クエン酸回路」と言われる
エネルギー代謝の流れに
重要な役割を果たしていて


このプロセスによって
食事から摂取した糖分や脂質を
「エネルギー」に変換する事が出来ます。


クエン酸は
身体が受ける酸化ストレスや
炎症反応を軽減し


「肉体的疲労の軽減」や
「生理的ストレスが軽減する」
といった効果が示されています。


なので
日本医師会会長を25年
世界医師会会長でもあった
武見太郎という
医師会の天皇と呼ばれた方が


「クエン酸が世に広まったら
我々医者も病院も
製薬会社も廃業だよ。
クエン酸が一番いいのはわかってるが
どこでも手に入るうえに
安すぎて商売にならない。」と
裏ではなしていたという
エピソードがあるほど
効果があるものなのです。


卑弥呼は
元気でボケずに120歳まで
長生きして


空飛ぶ車に乗るのが
夢なので


これは飲み続けるしか
ないじゃないですか(笑)