卑弥呼の早期退職日記【1292】
2024/06/12
卑弥呼は
好酸球性肺炎という
持病があって
プレドニンという
医者が
死人も生き返ると笑う
強い薬を飲み続けているので
その薬の副作用で
ステロイド性糖尿病になり
インスリン注射をしています。
2023年3月に
65歳の定年で退職した
前の主治医からは
卑弥呼の場合は
保険適応じゃないと言われて
諦めていた
自動で血糖値が測定できる機器
「リブレケア」でしたが
新しい
主治医曰く
“ 1日に2回以上の
インスリン注射をしていたら
保険で使えるようになったんですよ。” と
教えてくれたので
念願の
自動測定器を装着しました。
Amazonでも
購入できますが
20000円前後の機器代金と
2週間に1度
腕に装着したセンサーを
交換しなければならないので
そのランニングコストを
考えると
保険適応はとても助かります。
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で、その腕に付けた
2週間に一度
交換するセンサーを
まず一番初めに
付属の
読み取り機に当てて
新しいセンサーの
起動が完了するまで
60分間
待たなくてはならないのですが
手順を間違えて
先に
アプリをインストールしている
iPhoneを
腕のセンサーに当ててしまったら
附属の
読み取り機に
エラーメッセージが出て
反応しなくなってしまいました。
リブレのお客様センターに電話した所
iPhoneより先に
付属の読み取り機に
読み取りをさせないと
エラーになって
次の2週間後のセンサー交換まで
使えませんとの事。
この付属の読み取り機は
病院と情報共有されていて
卑弥呼が測定すると
同時に
データーが病院側にも送られるので
血糖値を記録するノートの記載も
不要となって
便利だったのです。
iPhone側に
記録は残されるので
受診日には
主治医にその旨を
説明しなくてはなりません。
次回のセンサー交換の
2週間後からは
間違えない様に気をつけなくちゃ…(笑)
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3ケ月しかたたないのに
卑弥呼は
預けただけで
何~んにもしなくて
利息が
約5万になっていました。
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ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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