卑弥呼の早期退職日記【1302】
2024/07/01
卑弥呼は
39年の看護師生活を
2020年に早期退職し
一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営しています。
2023年12月からは
合同会社ピースケアを立ち上げ
法人化して
2024年の4月からは
千葉県から
居住支援法人の指定を頂きました。
住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
居住支援法人としての
具体的な仕事は
いままで
卑弥呼がシェアハウスで行ってきた
全ての事が
その仕事内容とイコールなのですが
それに加えて
問い合わせが来た際の
対応があり
さっそく
住宅確保要配慮者居住支援法人の
千葉県指定リストを見て
相談の電話が来ました。
その方は
当事者の高齢男性の知人の方で
まったく身寄りがない
その男性の行く末を心配して
連絡をしてくれました。
朝から
リストの上から順に
電話をしたそうですが
すべての事業者の電話が
留守番電話に切り替わったので
そこに簡単に
伝言を入れたそうですが
折り返しの電話を
かけてきたのは
合同会社ピースケアの
卑弥呼だけだったと言われました。
86歳の男性で
親の代から住んでいる家を
今年になって
リースバックにして
月15000円で
そのまま住んでいるそうです。
現在は
認知症も無く
お元気なのだそうですが
去年
車の免許を返納してしまったので
本人が
足繫く通っている検見川にある
お寺さんに近い所に
住みたいと言う希望でした。
しかし
すでに86歳の高齢なので
なかなか
新たに住まいを借りることが
難しい現実と
今後、認知症や
身体的な問題が出た場合に
どうしたらいいのかも含めて
その知人の方に
卑弥呼が
知りうる限りの情報の提供を
させていただきました。
現在
シェアハウス
メゾンド卑弥呼には
女性の入居する部屋しか
空きが無いので
その方の
入居がかなわず残念でした。
具体的な仕事は
いままで
卑弥呼がシェアハウスで行ってきた
全ての事が
その仕事内容とイコールなのですが
それに加えて
問い合わせが来た際の
対応があり
さっそく
住宅確保要配慮者居住支援法人の
千葉県指定リストを見て
相談の電話が来ました。
その方は
当事者の高齢男性の知人の方で
まったく身寄りがない
その男性の行く末を心配して
連絡をしてくれました。
朝から
リストの上から順に
電話をしたそうですが
すべての事業者の電話が
留守番電話に切り替わったので
そこに簡単に
伝言を入れたそうですが
折り返しの電話を
かけてきたのは
合同会社ピースケアの
卑弥呼だけだったと言われました。
86歳の男性で
親の代から住んでいる家を
今年になって
リースバックにして
月15000円で
そのまま住んでいるそうです。
現在は
認知症も無く
お元気なのだそうですが
去年
車の免許を返納してしまったので
本人が
足繫く通っている検見川にある
お寺さんに近い所に
住みたいと言う希望でした。
しかし
すでに86歳の高齢なので
なかなか
新たに住まいを借りることが
難しい現実と
今後、認知症や
身体的な問題が出た場合に
どうしたらいいのかも含めて
その知人の方に
卑弥呼が
知りうる限りの情報の提供を
させていただきました。
現在
シェアハウス
メゾンド卑弥呼には
女性の入居する部屋しか
空きが無いので
その方の
入居がかなわず残念でした。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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