卑弥呼の早期退職日記【1373】
2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し
築43年の
ミサワホームで建てた
アパート付住宅を
リフォームして
一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。
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シェアハウス
メゾンド卑弥呼は
もともと
道路に面して
2DKのアパートが
3戸あり
そのアパートは
砂壁で畳敷きの
昭和レトロなアパートだったのですが
全面リフォームして
ひとりひとり
プライベートが保てる
個室にして
フローリングの
洋室になっています。
その
シェアハウス側の建物の
左側のアプローチを
奥に進むと
卑弥呼が住んでいる
もと大家さんの住居だった
5SDKの一軒家で
母屋と呼んでいる
建物が
建っています。
で、そのアプローチ側の
外壁と
シェアハウスの2階に上がる
外階段の所に
それぞれ
周囲が暗くなると
勝手に照明が付くように
なっていたのですが
いつのまにか
点かなくなってて
アプローチ側の照明は
卑弥呼が
太陽電池式の照明を
宅配業者さん用に
取り付けたので
足元が暗くなることが
無かったのですが
シェアハウスの外階段の照明が
夜間点かなくなってた事に
今まで
気が付かなくって
最近やっと
高齢のKさんが
行方不明になったりして
https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12871429062.html
卑弥呼が
シェアハウス側に
夜間
出入りする機会があったので
切れてる事が判りました。
さっそく
いつもシェアハウスの
エアコン取付をお願いしている
電気工事屋さんに
点検してもらったところ
外壁に取り付けてある
暗くなったことを感知しているセンサーが
故障しているとの事でした。
すぐに
部品を取り寄せてもらって
修理してもらい
夜間も安心して
出入りが出来るようになりました。
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卑弥呼が立ち上げた
合同会社会社ピースケアは
住宅確保要配慮者
(低額所得者、被災者、高齢者、
障害者(精神疾患含む)、犯罪被害者、
ひとり親世帯、外国人など
住宅の確保に
特に配慮を要する者)の
住宅情報の提供・相談、
見守りなどの生活支援等を
実施する法人として
無事に
千葉県から
指定を受ける事が出来ました。
住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号
https://saipon.jp/h/himiko/
公式LINE 友達追加用のURL
https://lin.ee/OAxYHiY
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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