卑弥呼の早期退職日記【1400】

2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し


築43年の
ミサワホームで建てた


アパート付住宅を
リフォームして


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。



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先日の月曜日の11時
援護課で待ち合わせしたOさんは
無事に1号室に入居となりました。


とりあえずの荷物を持ってきて
まだキャリーケースが
友達の家にあると言ってました。


彼女が入居した1号室は
シェアハウス
メゾンド卑弥呼から
グループホームに移動した入居者が
置いて行ってくれた


本来は
自分で用意する
テーブルやカーテンがあり
マットレスと布団一式もあるので


Oさんがそのまま使うと言うなら
貸し出すことが可能で


文字通り
からだ一つで入居可能な部屋となっています。


ただ
部屋に設置している
備品の冷凍冷蔵庫
すのこベッド
洋服を掛けるハンガーラックなどを


前回入居していた
ドバイのお姫様(笑)が


病気を発症する前は
インテリアコーディネーターだったからなのか
※これは本当の事でした。


右に左にと移動させて
部屋の模様替えを
頻繁にしていたからなのか


冷凍冷蔵庫のガスが抜けてしまって
冷えが悪くなってしまったので
新品に買い替えしました。


また
すのこベッドの足の1本も
引きずって模様替えをしているので
グラグラ状態となっていたので
卑弥呼がネジを新品に取り替えました。