卑弥呼の早期退職日記【1405】
2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し
築43年の
ミサワホームで建てた
アパート付住宅を
リフォームして
一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。
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卑弥呼が立ち上げた
合同会社会社ピースケアは
住宅確保要配慮者
(低額所得者、被災者、高齢者、
障害者(精神疾患含む)、犯罪被害者、
ひとり親世帯、外国人など
住宅の確保に
特に配慮を要する者)の
住宅情報の提供・相談、
見守りなどの生活支援等を
実施する法人として
無事に
千葉県から
指定を受ける事が出来ました。
その初仕事として
シェアハウス
メゾンド卑弥呼に
入居を受け入れたKさんですが
なんと前科★犯で
俗に言う
しょんべん刑の高齢男性です。
※刑事弁護用語で
数年程度の軽い懲役刑を指します。
小便している間に終わるくらいの
短い刑に由来しています。
https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12869063721.html
https://ameblo.jp/cm1460911/entry-12869219372.html
入居してからも
自転車の窃盗事件を2回おこして
(卑弥呼には
公園の朝のラジオ体操の仲間から
貰ったと説明していた。)
千葉地方検察庁に
2月26日に一緒に出向き
別々に事情聴取をされて
調書を取りました。
そして
いままでは
卑弥呼が身元引受人の書類に
サインしていたので
今後は
一切、書類にはサインせず
警察に身柄を引き渡してくださいと
担当の検察官に指導を受けました。
帰りのタクシー内でも
そのことは本人伝えて
つぎに何か問題を起こしても
卑弥呼は
身元引受人にならないし
一切、関知しないからと
言い渡したのに
本日3月3日の
今現在、JR蘇我駅から
本人に渡している
キッズ携帯から30分毎に
卑弥呼の携帯の留守電に
お金を払って・迎えに来てと
メッセージが入っています。
どうやら
無賃乗車をしてるらしいので
JR蘇我駅に
連絡を取ろうとして
調べてみたのだけれど
駅の電話番号は公開していなくて
JR東日本の問い合わせ電話にかけてみても
案の定の
“ただいま電話が込み合っています。
このままお待ちいただくか
お掛け直しください”のアナウンスが流れ続け
45分待って
やっと繋がり
事情を説明したのですが
今現在、彼が
無賃乗車で拘束されているという情報はなく
個別に
蘇我駅構内を探したりは出来ないとの
返事でした。
さてどうなる事やら…
住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号
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