卑弥呼の早期退職日記【1419】

2025/04/10


 

2020年の6月末で
39年間の看護師生活を
早期退職し


契約時
築43年だった
ミサワホームで建てた


アパート付住宅を
リフォームして


一緒に住みながら
シェアハウス
メゾンド卑弥呼を
運営している
卑弥呼です。



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卑弥呼は
シェアハウスを運営する前は
看護師として39年間
3交代勤務をしていました。


入職してから
病院の6畳の寮に約7年住み


その後
当時、築15年だった


11階建ての中古マンションの
2SLDK68㎡
9階角部屋を購入しました。


看護学校卒業後は
卑弥呼と一緒に住んで
同じ病院で働くと言っていた妹が


学校がある千葉の鴨川で
結婚して


そのまま
亀田総合病院系列の
老人ホームに就職したので


卑弥呼は
マンションに
一緒に住まないならばと


全面フルリフォームして
造作家具付きの
ワンルームにしてしまいました。


さらにその後
卑弥呼がバイク事故で
むち打ちの症状が酷くて
半年もの間
仕事を休んでいた時


八千代市に住む伯母さんが
卑弥呼の世話をするという名目で
よく泊まりに来ていて


その伯母さんは
8人兄弟の末っ子だった
卑弥呼の
亡くなった母親の
長女(第一子)だったので


母親とは年が離れていたから
親子のような関係で
とても世話になったので


少しづつ
息子家族と住む家から
私物を運び込んでいたのは
知っていましたが(笑)


とうとう
一緒に住むことになり


伯母さんの孫が
獣医となり


その後、更に
人間の医者になるべく
医大を卒業するまで


卑弥呼のマンションに
住み続けていました。


伯母さんは
謡が趣味だったので


卑弥呼が仕事で不在の時に
謡の先生と
謡の仲間を招いて


広いマンションのリビングで
お茶会&稽古をして
気ままに過ごしていたので


そのまま
伯母には住み続けてもらい


卑弥呼は
趣味の内見で知り合った
不動産屋さんの紹介で


60年の定期借地権付きの土地に
自分の好きな設計で
家が建てられる事を知り


卑弥呼が
建築材料を
丸ごとコンテナで
北米から輸入して


卑弥呼の設計で
千葉市緑区のあすみが丘に
家を建てました。


卑弥呼ひとりが住む家なので
LDKと水回りと寝室があればいいので


ドーン!と吹き抜けが広い
来た人みんなが
「体育館みたい」と言う家でした。


壁一面・天井まで
梯子で上り下りして取り出す
図書館のような収納や


プロジェクターで
映画を映せる壁


海外の輸入住宅なので
二重サッシが標準装備


防音対策・断熱効果に
優れていたから


ガンガン♪♬
JBLの
大きなスピーカーで
JAZZをかけても
外には漏れず


1年中
短パン半袖で過ごせる
快適な家になりました。


 

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卑弥呼が書いた本です。
 

卑弥呼が早期退職する直前
14年間勤めていた
依存症患者さんとの戦い((笑))を描いています。

なかなか知る事が出来ない
覚醒剤・大麻・アルコールなどの
依存症と呼ばれる患者さんの世界を
覗いてみて下さい。


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卑弥呼が立ち上げた
合同会社会社ピースケアは


住宅確保要配慮者
(低額所得者、被災者、高齢者、
障害者(精神疾患含む)、犯罪被害者、
ひとり親世帯、外国人など
住宅の確保に
特に配慮を要する者)の


住宅情報の提供・相談、
見守りなどの生活支援等を
実施する法人として 
 

無事に
千葉県から
指定を受ける事が出来ました。




住宅確保要配慮者居住支援法人
千葉県指定番号 第0035号 

https://saipon.jp/h/himiko/





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ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

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