Live steam 工作室
ごあいさつ
UNION PACIFIC CHALLENGERを192mm gaugeで2輌作っています。
製作図面はVECTOR WORKS 1/8
木型〜アルミ鋳物 FC ~旋盤フライス〜板金 全て工作室で製作中
by Kimura
製作図面
アメリカのライブスチームライブスチーム工作の会社から機関車と炭水車の図面を2006年に購入
DXFデータにするためVectorWorks CADで製図
木型はケミカルウッドをRORLAND SRM_20で切削してアルミ鋳物工場に以来
鉄部門はレーザーカットを多用して工作室の旋盤フライス盤を使用しチョメチョメと切削
部品
汎用部品 例えばベアリング,スプリング、Oリング等を模索してメンテナンス時に取り替え可能になる様に設計
製品加工終了後写真と部品番号を明記
現在進行中 その1
動輪
本来ならば全て鋳物で
今回は45Cとアルミ鋳物を併用しました。
アルミの強度と摩耗性を考慮し強度が必要なところは45Cを切削
木型を鋳物工場に持ち込むと冷えの状態でアルミは早く縮むため剥離する、ダボと再度の湯で何度も挑戦してもらい旋盤切削に係りました。
動輪
クランクピンを圧入ツバ抑えねじも加工済
動輪
もう1輌の動輪は鋳物
現在進行中 その3
テンダー機関車用従台車
45Cとアルミ鋳物を併用しました。
心向2軸台車
車輪が付くとChallengerらしくどしりとした感
アルミ鋳物で正解 鋳物にしたら重くて作業性が悪くなるところでした
テンダー機関車用従台車
軸箱も摩耗性を考慮して考慮して45C
木型にこだわったところも良くできました。
動輪
実車
現在進行中 その2
テンダー機関車用従台車
45Cとアルミ鋳物を併用しました。
心向2軸台車
車輪が付くとChallengerらしくどしりとした感
アルミ鋳物で正解 鋳物にしたら重くて作業性が悪くなるところでした
テンダー機関車用従台車
軸箱も摩耗性を考慮して考慮して45C
木型にこだわったところも良くできました。
動輪
実車
現在進行中 その3
CABIN
2.3mm s400
CABIN屋根
ベンダーで曲げながらトップライトと窓を切り込み
CABIN
上から見た
CABIN
HO天賞堂の屋根
見出し
この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。
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