MUKTAヨガ

Cushionブロック、身体特徴理論、機能解剖学理論、ピラティス的思考、食事療法などを駆使した、お客様の「できない」を「できる」に変えるMUKTAオリジナルYOGAメソッドになります。

❶Cushionブロック

こんなお悩みありませんか?

ヨガをやりたいけど硬いからできない

1年以上通っているけど上達しない!

最近ヨガがマンネリ化・・・




ひとつでも当てはまる方
必見です!!

MUKTAオリジナル
ヨガブロックを開発!
「Cushionブロック」
5年前から構想を練り、柔道整復師・ヨガインストラクター・フィジカルトレーニングコーチであるTAKU先生が開発した「Cushionブロック」。このブロックは神経の特徴を活かした独自の使い方が可能で、従来のヨガブロックでは実現できない柔軟性向上の方法を提供します。

真ん中は通常のヨガブロックの素材、左右にはウレタンを使用しており、「つぶす」という感覚が気持ちいい新感覚のヨガブロックです!身体の構造に合わせた設計により、効率的かつ効果的に可動域を広げるサポートができる画期的なアイテムです。 

3つのチカラ

1 つぶすチカラ

この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

2 支えるチカラ

この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

3 バランスのチカラ

この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

さ・ら・に

Cushionブロックを使う際は神経反射がカギ‼

相反神経抑制

相反神経抑制とは、ある筋肉(主働筋)が収縮すると、その拮抗筋(反対側の筋肉)が自動的に弛緩する神経反射のことです。この仕組みを活かすことで、筋肉を効果的にリラックスさせ、柔軟性を高めることができます。

伸張反射

伸張反射は、筋肉が急激に引き伸ばされた際、筋肉が自動的に収縮して元の長さを保とうとする反応のことです。この反応は筋紡錘(筋肉内のセンサー)によって感知され、脊髄を介して瞬時に筋肉を収縮させます。

自原抑制

自原抑制は、筋肉に過剰な張力がかかった際、筋肉をリラックスさせて損傷を防ぐ神経反射です。この反射は、筋肉と腱の境目にあるゴルジ腱器官が張力を感知することで起こります。

Cushionブロックの特性

  1. 「つぶす」感覚
    筋肉の収縮を誘発し、神経反射をコントロールする独自の体験を提供。

  2. 多機能なサポート
    柔軟性向上、筋力トレーニング、リラクゼーションを同時に実現。

  3. 初心者にも安心設計
    無理な力をかけずに、神経と筋肉を効率よく働かせる設計。

Cushionブロックは、これらの神経反射を利用して筋肉と神経の連携を高め、安全かつ効果的にトレーニングやストレッチを行うための革新的なツールです。ヨガ初心者からアスリート、リハビリ目的の方まで、幅広いユーザーに適したアイテムです!

推薦者の声

卓球コーチ:森さん

我が校の卓球部は、毎年インターハイに出場している 県内屈指の常高校です。 昨年のインターハイでは 個人で5位になったり、全国規模の大会で2位に なったりと卓球部として注目の高校です。「ハードな練習に耐えるために身体作りが基本です。 その中でも柔軟性を鍛えることは、体にとってとても重要です。

この 「Cushionブロック」 はそんな選手の悩みを解決してくれる期待のブロックです。 普通にストレッチをしていても選手の意識づけが難しかったのですが、このブロックでストレッチすることで意識づけと効果がすごい出ます。今後も選手たちのパフォーマンスを維持してくれるように期待したいです。」

卓球コーチ:村上さん

我が校の卓球部は、毎年インターハイに出場している 県内屈指の常勝高校です。 過去、インターハイの ダブルスで3位やアジア選手などへ 出している監督です。「柔軟性を鍛えることは、体にとってとても重要です。この 「Cushionブロック」 は、 選手たちのこうした悩みを解決するための優れた ツールです。 また女子選手は筋肉への興味が薄いですが、 このブロックを使うことで、 意識づけが容易になり、その効果も飛躍的に向上します。 またバランスを必要とする トレーニングにも応用ができるので、選手たちのパフォーマンス向上に、このブロックが大いに役立つことを期待しています。」

ヨガインストラクター:YUMIさん

ヨガのレッスンの時に使用すると、皆さん柔軟性がアップして、今までになかった気持ち良さを実感していただいております。
特に身体が硬い方は前屈がしやすくなったと喜ばれます。
トレーニングの時に使用すると、パフォーマンスアップします。
子供が野球をしていて、このクッションブロックを使用してから、練習や試合の時の調子が良くなりました。
いかに柔軟性の大切さを感じました。
大人だけでなく、スポーツしている子供や老若男女使っていただきたいです。

ヨガインストラクター:SAWAKOさん

クッションブロックを利用してみて楽に柔軟が深まり、よりヨガやピラティスが楽しめると感じました!動きも簡単で持ち運びもしやすいので自分でも続けやすそうです。たくさんの人に柔軟性やパフォーマンス向上していただけるようにレッスンでも取り入れていきたいです!

ヨガインストラクター:LINAさん

様々な方達に使って頂けるクッションブロックです!ストレッチはもちろん、普通のブロックにはない柔らかい面を使って柔軟性up、体幹を鍛えたり、バランスが取りやすくなったりヨガをされてる方はポーズの取り方の変化を感じ取って頂けると思います。
スポーツクラブ、老人施設、キッズクラブ、ヨガスタジオ、リハビリ施設その他色々な場所で使って頂ける体力作りや健康維持の為にも最適なブロックだと感じております。

ヨガインストラクター:KIYOMIさん

体が硬いとおっしゃられる生徒さんには柔軟体操の補助として気持ち良く身体が伸ばせたり、また身体を動かしたい方にはトレーニングの補助としても使用できます。ヨガではしっかりとしたアーサナが取れるようになり、苦手なバランスも補助してくれるので、みなさん非常に喜んでおられます。クッションブロックはヨガブロックと違い、外面が柔らかいのでリストラティブにも最適です。このクッションブロックはたくさんの使い方があります。
まだまだ無限にありそうですね。どんどん発見していこうと思います。

ご購入ページ

先着30名様
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059-381-6910 鈴鹿店
0598-54-1966 松阪店

❷身体特徴理論

身体特徴理論(PCT: Physical Characteristic Theory)は、個々の身体の特徴や構造を深く理解し、それに基づいて運動や健康に関する指導や治療を行うための理論です。この理論は、身体の持つ個性を活かし、効果的かつ安全な方法で目標を達成することを目的としています。

身体特徴理論とは?

基礎となる考え方

・個体差の尊重
骨格、筋肉の付き方、柔軟性、動作パターンは人それぞれ異なります。この違いを無視した画一的なアプローチでは効果が得られない場合があります。

・身体全体を俯瞰する視点
一部の症状や動作だけでなく、全体のバランスや連動性を考慮します。

応用分野

・ヨガやピラティスの指導
個々の身体の特性を踏まえ、適切なポーズやプログラムを提案する。
例:股関節が硬い人にはポーズをアレンジ、柔らかい人には安定性を重視。

・リハビリテーション
怪我や病気の後の回復において、個人に最適な動きや施術を選ぶ。

・スポーツパフォーマンス
特徴を活かしたトレーニングにより、競技での能力を最大限発揮させる。

・健康管理・施術
整体や治療院で、個々の身体特性に基づいたアプローチを行う。

診断方法

骨格や筋肉バランスのチェック
姿勢や動作の分析
過去の怪我や運動歴の確認
身体構造を評価するための簡易テスト

導入メリット

個別対応:一人ひとりに合った指導や治療が可能になる。
効果の最大化:特性を活かすことで成果が出やすい。
安全性の向上:不適切な動作や過剰な負荷を避けられる。

考案者(開発者)紹介

Cushionブロック開発者
身体特徴理論考案者

磯部卓志
TAKU

【肩書】
ヨガインストラクター
パーソナルトレーナー
一般社団法人日本ヘルスケアアカデミー 代表理事
ヨガスタジオMUKTA 代表
MUKTAコンディショニング整骨院 院長
MUKTAフランチャイズ本部長
JHAヨガインストラクター養成講座講師
全米ヨガアライアンス認定スクールRYS200、RYS300 リードトレーナー
オムヨガ&JHAシニアヨガ講座講師
ヨガ、ピラティス、運動指導者のための機能解剖学講座講師
JHAパーソナルトレーナー養成講座講師
白子高校卓球部 フィジカルトレーニングコーチ
NPO法人 日本健康体育協会 西日本支部長
NPO法人 メディカルサポート三重「オンライン子ども体験ポータルサイト」担当


自己紹介】
私は、柔道整復師としての経験と、全米ヨガアライアンスE-RYT500を取得したヨガインストラクターとして活動しています。また、フィットネス業界に携わって20年以上。現在は、ヨガスタジオ運営・フランチャイズ展開、パーソナルトレーナー養成、さらには整骨院運営など、多岐にわたる事業を展開しています。

【活動のビジョン】
「人間本来の力を目覚めさせ、本当の幸せを分かち合う世界を創造する」
このミッションのもと、身体と心と魂の健康を追求し、地域の皆さま、そして業界全体に貢献していくことを目指しています。

【少しプライベート】
プライベートでは、妻と娘との時間を大切にしながら笑、自分自身も1日1~2食・玄米菜食を実践するベジタリアンライフを楽しんでいます!ヨガ哲学をベースにしたシンプルな生き方が、自分のエネルギーの源です。 

❸機能解剖学に基づいた考え 

JHA(一般社団法人日本ヘルスケアアカデミー)が提供する機能解剖学は、筋肉と骨に特化しヨガやピラティス、運動指導者が学べる内容になっています。ア―サナ(ポーズ)や運動に解剖学をどう生かしたらよいのか?を理解できる内容になっています。
このCushionブロック、身体特徴理論、機能解剖学理論、食事療法などを組合せることにより、「できない」を「できる」に変えることができます。考案者のTAKU先生も一般的なヨガインストラクターの理想的な体型からは大きく外れた体型でした。一般的には、モデル体型のような手足が長く、高身長の方がヨガのア―サナはとりやすいのですが、生まれつきの日本人体型「胴長短足」「腕も短く」ア―サナに適したカラダではありませんでした。どこのWS、指導者に教えてもらっても「何がダメなのか?わからない!」とよく言われました。そんな想いからできるポーズ!とできないポーズ!できるポーズは果たしてどこまで出来るのか?を追求するようになっていきました。ヨガを初めて約20年近く経って「できない」を「できる」ことにステップアップすることができるようになってきました。Cushionブロックや身体特徴理論はそこから生まれたものです。ぜひ、お客様の「できない」を「できる」に変えていくヨガをお伝えできればと思います。
磯部卓志(TAKU)

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・ヨガレッスン
・ヨガ以外ピラティス、バレトンなど
・パーソナルヨガ
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