私の終活貢献事業です
物流コンサル40年の経験が人生最後のご奉公
物流監査

 
4か月でしっり行います!!



 
財務監査ではありません
ロジスティクス業務のリスク対応に
対する監査です

こんな不安ありませんか?

今の物流がこのままで良いのか?
サステイナブル物流になっているのか、不安?

これからどんなリスクがあるのか?
対応できるのか、不安?

2024年問題とよくいわれ、荷物が運べなくなると報道されている
当社は大丈夫か?

物流を止めないとは言うが、止まりそうなところ(チェーンが寸断しそうなところ)はどこだ?

BCPはつくってあるが、これで大丈夫なのか?
CLO
(Chief Logistics Officer)には相談あるのか?

物流コンサル40年の私(細木和茂)なら
最速・最短で業務監査報告します

私(細木和茂)を判断する
4つの材料

すべての業界・業種を知っています

(株)日本能率協会コンサルテイング(JMAC)で30年、起業して10年

200社強の企業を支援

Youtube に200本投稿

物流の学びなおしというタイトルでサステイナブル物流を提案しています

人生の終活として貢献

判断基準・根拠を御社に残します

物流が止まるリスクが多すぎる

重点事業の重点プロセスの拠点だけで判断

業務監査とは

手順1
まずは1時間の無料オンライン会議で、重要事業、重要プロセス、重要拠点(企業)を確認します
視察拠点(企業)を選定します

手順2
現場視察で業務の内容と業務マニュアルを見せてください(マニュアルがなければ、後日つくります)

手順3
重要拠点(企業)が複数ある場合、手順2を繰り返します

手順4
業務監査報告書を作成しながら、手順2、手順3でマニュアル通りに運営されているか、定着しているかの確認をします(これが重要です)

手順5
業務監査報告書をもとに、チェーンの弱いプロセス、リスクによっては危険なプロセス、それぞれのプロセスへの対応策などを伝授します

それ以降は皆さんが推進してください

 BCPを作成・運営していて他社と差別化出来た

point

数日間の遅れなら
並行業務処理・ギグワーカーを採用

物量は平準化したくてもできない
それでも増量の場合、処理スペースと処理人員・処理時間を増加して対応する
ただし働く人は不慣れな人、そのための動画指導が必要になる

point

災害を起こさない行動マニュアルが人を育てる

北海道胆振地震の時、セイコーマートは自家発電を使って、おにぎりの炊き出しを行った(これはマニュアルになくても従業員の判断で行動)
一方セブンは幕の内弁当の総菜工場が被災したため1週間売り上げ減になった

 

point

もし受注量が2倍になるとしたら、24時間働くなんて考えませんよね

自動車業界に追い風が吹いています
自動車業界の物流事業をしている企業にもチャンスがきました
2倍になるとしたら、スペース、人、車輛を2倍しても売り上げは2倍になりますが、収益は2倍になりません
どうしますか?

 

物流・ロジスティックスのプロ 
細木和茂を紹介

私には残された時間が限られています

1人でも多くの人に、ひとつでも多くの企業に、リスクを教え、その対応の1つを提言しています

物流は止めても、滞らせてもならぬ
そのために、ホワイト物流(コンプライアンス遵守)、グリーン物流(二酸化炭素削減)、レジリエンス物流(リスク発生時も最小時間で復活)を合言葉に
BCP(事業継続化計画)をつくる支援をしてきました

            重要なことはBCP作成は70%でも良いので、運用を定着させること

            私がコンサルしてきた物流は、大量生産・大量消費・大量廃棄時代の物流構造
            今は循環型持続可能な物流をしなければならない(と気が付いたのは還暦)
            今はその反省も含めて急ピッチで業務監査をしています

 
細木和茂

業務監査を受けた 企業さまの声

何をどうしたらよいのかも分からなかったが、4か月でBCPと運用にやり方が分かった
思わぬところにリスクがあった

リスクは災害だけかと思っていたが、そうではない事に気が付いた 
これを機会に会社がCLOを任命した

物流を止めたら事業が継続できない恐ろしさを痛感した
業務の手順書とマニュアルが違うという事を知らなかった

働く日が働き方改革で毎日変わるのに、マニュアルがないといちいち個別指導しなければならない
取引先が火災で出荷が出来なくなった

止まった事業の保証まではしてくれない
大量生産・大量消費・大量廃棄時代の物流とサステイナブル時代の物流がこんなにも違う事を知らず、この気づきは大きいと感じた

Webからのお申込みで限定特典!!

私はシニア、個人事業家もう儲ける必要はない

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どこよりも安く行います