20歳の自分に受けさせたい文章講義
2020/07/09
おすすめ本
20歳の自分に受けさせたい文章講義
いい文章を書くのに文才はいらない
“書くことをやめて、翻訳する”
ただつらつらと書くのではなく、自身の頭の中の“ぐるぐる”を伝わる言葉に“翻訳”したものが文章なのである。
私も、サロンブログなどを度々更新はしているものの、なかなか言葉が思いつかないことも多々ありました。
頭の中で、整理・構築が全くできていないから書けるわけがない。
自分の言葉で、相手に伝わるようアウトプットすることを意識しよう!と再確認させられる一冊。ごく当たり前のことが書かれている部分もあるが、実際できていない人が大半。本を読んで書く、継続することが大事だと改めて気づかされたところもあります。
著者:古賀 史健
出版社:星海社新書
私も、サロンブログなどを度々更新はしているものの、なかなか言葉が思いつかないことも多々ありました。
頭の中で、整理・構築が全くできていないから書けるわけがない。
自分の言葉で、相手に伝わるようアウトプットすることを意識しよう!と再確認させられる一冊。ごく当たり前のことが書かれている部分もあるが、実際できていない人が大半。本を読んで書く、継続することが大事だと改めて気づかされたところもあります。
著者:古賀 史健
出版社:星海社新書