⑶結論
先生にとっては色紙を持って帰って親が見た時に
内容がドキンちゃんだと誤解が生まれるとなんとなく
気になっていたそうです
「この子の印象?」とか
「この子が園でこんな感じでいるってこと?」とか
「そうじゃないからどうしよう…」先生談
本当は色紙の内容はいただくまで親には秘密なときが多くて
上の子二人の時は確かに相談はありませんでした
私の場合、3人目で色紙のことも先生もよく知っていたので
先生から「誕生日の色紙のことなんですが…」
と言われた時に
「あっ、ドキンちゃんでしょ!?」
と返したら
めちゃくちゃ驚いていて
「いいんですか笑」
「そうそう、大好きよ〜」
と話しました
もう一回
「ドキンちゃんでいいんですか?」
て聞かれたかな?
次女大好きだったので
「もちろん」
その後ドキンちゃんコキンちゃんコンビの色紙を
いただき満足げな次女の姿を見たわけです
印象が良くないと思われがちな
ドキンちゃんとコキンちゃん
要領いいところ末っ子感ある・・・
こんな文節があるぐらい
ドキンちゃんコキンちゃんって意外と人気があるって知ってましたか?
参照:https://atjapan.net/3312/
「なんか性格分かるね〜」と大笑いした思い出
懐かしいです