サービス名
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クリエイティブ業界に転職したい方へお勧めの講座
異業種からの転職を成功させる!!
Webディレクター養成講座

経験15年以上の
現役ディレクター講師
講習後三か月間の
転職サポート付
ネットビジネス+キャリアアップ
ノウハウを
学べる

「人生を変えたい!」と考えているあなたへ

あなたは今の仕事に満足していますか?

もっとつっこんで言うのなら、今の仕事が面白いと感じていますか?


つまらない・・


または、それどころかむしろ将来AIに仕事を奪われるんじゃないか・・と心配している人へ。

このページは、クリエイティブな仕事をしてみたいと思っている20代、30代前半の人にぜひ受けてほしい講座のご案内です。



たいていの人がつまらないと思っている仕事でも今の仕事を辞められません。



それはなぜか。

人はなかなか自分の環境を変えられないからです。

生活に不安があったり、自分自身の能力に不安があったり・・・。

クリエイティブな仕事をしてみたいけど、自分には無理だ・・と早々にあきらめてしまう人はたくさんいます。

でもあなたがまだ20代、30代前半であれば、まだまだ人生を大きく変えることは可能です!!

それがWebディレクターという職種です。

 

この講座の対象者は、以下のいずれかに当てはまる方たちになりますので、自分が対象者かどうかしっかりご確認ださい。

この講座の対象者

今のつまらない仕事を辞めて、クリエイティブ業界に入りたい20代から30代前半の方

大手デジタルスクールだと、現場に即した役に立つ内容になっているのか不安があるという方

他業界からWeb業界に転職するため不安がある方

Web業界でキャリアアップを果たしたい方

Webディレクターを経験した後、いつかインターネットビジネスをやって自由に生きたい方

ノートPCかデスクトップPCを個人で持っていて、ブラインドタッチができ、インターネットを日常的に使っている方
 ※自分のPCを持っていない人は参加できません

いかがでしょうか。

もしこれらに当てはまるようでしたら、このまま読み進めてください。5分程度で読めると思います。

はじめまして。私は、ライムライツの一色太郎と申します。

現役のWebディレクターです。

2000年にデジタル印刷の世界からWeb業界に転職して業界での経験年数は15年以上になります。




あなたは今の仕事が面白いですか?

やりがいはありますか?



もっとクリエイティブな仕事がしたい。

面白い仕事がしたい!


雑誌などメディアに自分の仕事が紹介されるような仕事がしてみたい!

もしあなたがそんな風に思っていて、Webディレクターという職種に行きついたのでしたら、私のこの講座がきっとお役に立てると思います。


私がこの講座を開設した理由は次の三つです。

 

講座を開設した三つの理由とWebディレクターの将来性

私自身が、まさに異業種からWeb業界に転身して、夢だったクリエイティブ業界の最前線で働いて夢をかなえたので、そのノウハウを人に伝えたいと思ったこと

異業種から転職したため転職1~2年は大変な苦労をしたので、後進にはしなくていい苦労は避けてほしいと思ったこと

Web業界は常に人材不足なため、この講座がその一助になるかもしれないと思ったこと

他にもいろいろな想いはありますが、社会的背景を考えてもこの講座を開くことは、意義があると考えています。

なぜならWeb業界を含むIT業界は、現時点で約18万人のIT人材が不足しており、2030年には約59万人ものIT人材が不足すると言われています。

その中でも総合的、広範囲な経験や知見が必要なディレクタータイプの人材はより不足していくことが考えられます。

求人サイトを見ると、Webディレクターの求人は多く、慢性的にWebディレクターが不足していることがわかります。

また求人をよく見ると2年、または3年以上の経験者を求められているケースが多く、本当に即戦力が多くの会社で求められています。

それだけ直近で仕事があるということです。

経験者がやはり求められているのか・・と心配された方。



大丈夫です。


未経験からWebディレクターに挑戦する方を歓迎する会社もまだたくさんあります。

なぜなら、Web業界は業界ができてから20年ほどしかたっておらず、20年前はIT業界以外の人は皆全くの異業種からきた人であり、そういう人でも独学でスキルを磨き、わずか1年程度でも優れた実績を残す人がたくさんいたからです。

例え昔の経歴がバンドマン庭師トラックの運転手だったとしても、やる気さえあれば、大歓迎、しっかり育てますよという会社は今でも存在します。

そのような会社は、むしろ異業種からの転職者の方が経験者にはない考え方ができ、斬新な発想することが出来ると考えているようです。

実際今いっしょに仕事をしているWebデザイナー、アートディレクターとしてひっぱりだこのフリーランサーは元庭師です。また私が仲のよかったフロントエンジニアの方がいるのですが、会社ではシニアマネージャというポジションにまでなっており、ふと以前どんな仕事をしていたのか聞いたところ、元トラック運転手だったと聞いてびっくりしたことがあります。

全然違う世界ですよね

つまり経験がなくても、本人のやる気と能力次第で、一気に成長できてしまう業界とも言えるでしょう。

Webに関する知識が何もないと、雇う側も困るということでWeb検定なるものができましたが、その取得も必須の条件ではありません。

Web検定の合格書があるに越したことはありませんが、面接で一番重視されるのはWebに対するリテラシーがどの程度あるかに加え、あとは今までに仕事をしてきた仕事の実績とやる気です。

Webについてある程度リテラシーと以前の仕事で確かな実績があり、その上Webディレクションについてしっかり事前に学んだ若い人が「足りない部分はこれから現場で必死に毎日学びます!」とまっすぐな目を面接官に向ければ、伸び盛りの良い会社なら雇ってくれる可能性は高い業界です。

WebデザイナーやWebディレクターを経験した後、自分でウェブサービスを作り、起業してしまった人もいます。

この業界では、チャンスは無限なのです。



またこの仕事は、昨今言われているようなAIに仕事を代替されてしまうような仕事ではありません。

それどころか、これからますます、世の中がIT化していくので、仕事は増える一方と言ってよいでしょう。

仕事がなくなる心配だけはしなくてよい職種の一つかもしれません。



性別も関係ありません。

女性でも優秀なWebディレクターはたくさんいます。

むしろ女性の方が優秀なケースが多いような気さえします。

なぜなら、女性の方が一般的にはコミュニケーション能力が高く、繊細なので細かいことまで気を配れます。また男のように仕事に対する自分のプライドよりもやるべきことをさっさと事務的にスピーディにマルチタスクでこなすので、結果的に仕事が早いというケースも多いのです。

ただ欠点としては、経験不足の最初の数年は家に帰っても専門書を読んで不足している知識について勉強する必要に迫られることが多いため、婚活などはなかなかできないかもしれません。

特に大手BtoC企業をクライアントとするWeb制作会社に入るとサイト公開前やプロジェクトが軌道に乗るまで業務が長時間に及ぶときがどうしても避けられないからです。

育児については、今では1~2年ほど子育てのため休職してから職場に復帰する女性も増えてきましたので心配する必要はありません。

少子化の世の中なので会社側もバックアップしようという雰囲気があるのと、貴重な戦力が失われるのは会社にとっても損失なので、ちゃんと実力を会社に認められている人は、心よく戻れるようになっています。


他にWebディレクターをお勧めする点として、最大のメリットは、もし嫌になって辞めてしまっても、そのスキルは次のどんな仕事にも活きるという点です。

Webディレクターはネット活用のプロですから、Webサイト構築はもちろん、SNSなどWebツールに精通することができます。身に着けたスキルはネット社会となった今、他のどの仕事でも活用することができます。

また仕事自体のスピードも早いので、経験したスキルや考え方は他のどの業界に言っても役立ちます。

Web業界の会社では、人件費がコストの8~9割。仕事にかかる時間が=(イコール)コストです。つまり仕事の効率化に対する意見は正義なので、他業界によく聞く馬鹿馬鹿しい非効率なやり方が社内にあった場合、早くて数週間から数か月、一番長くても1~2年で変わります。



例えまったくネットスキルが活きない会社に入ったとしても、自分で副業という形でネットビジネスをやったり、自分でポータルサイトを運営して趣味の分野で自分のメディアを立ち上げ、その分野で影響力を持つこともできます。

つまり、将来的に「無駄になることがない仕事」なのです。


またよく聞く話ですが、なんとか大企業に入社できたけど、広告部門への配属はかなわず、配置転換希望を出しても希望が通る見込みは薄い・・。自分は仕事で結果も出しているし、優秀と言われているんだけど、競争率が高すぎるよな・・。

クリエイティブな仕事をしたかったけど、このままだともう一生クリエイティブな仕事はできず、あきらめざるを得ないか・・・。
と思っている人はたくさんいるでしょう。

そんな人にもまさにお勧めの職種です。

Webディレクターの仕事の中でも、特にコンテンツマーケティングの企画に関われば嫌というほどクリエイティブな仕事ができます! メディアで注目されている素敵な女性や時には芸能人とも仕事をすることは不可能ではありません。実際私もいつかWebディレクターとしていっしょに仕事がしたいと思っていた憧れの芸能人とリクルートのサイトで企画が実現した経験あります。夢が現実になった瞬間ですね。


では、これまでお伝えしたメリットをまとめます。

 
  • AIに代替されない、将来なくならない
  • 業界を変えても次に活きる
  • 住む場所も時間にもとらわれないネットビジネスを個人でやれるようになる
  • 性別も関係ない
  • くだらない商慣習に従わなくてよい

他にも私の感じた付加価値として、以下の6点があげられます。
 
  • 売れるコンテンツを自分で作れるようになる
  • 人をコントロールできるようになる
  • 契約や見積作成から納品とビジネスのいろはが身につく
  • 優秀で素敵な人たちとクリエイティブでやりがいのある仕事ができる
  • 自分でリーダーとなって作ったコンテンツやサイトを何万人の人に見てもらえ、いい反応があるとクライアントにも喜ばれる
  • 英語が話せれば海外でもすぐ仕事をすることが可能


いかがでしょう。魅力的な仕事だと思いませんか。

もちろん仕事は大変ですが、相当なスキルが身につくことは間違いありません。

もうすでに大手企業さえ、終身雇用制は崩壊しています。大手企業のリストラの話はよく聞きますが、昨年ついに過去最高収益を出したトヨタでさえ、もう維持するのは難しいと発言し、ニュースになりました。これからは安定した仕事などないのです。それよりもWebディレクターとしてのスキルを身に着けると個人で仕事ができるようになります。変な情報商材でうたわれているような偏った断片的なネットスキルではありません。プロとして通用するスキルが身につくのです。


あと1つお伝えしたいことがあります。

履歴書に書きたいばかりにたいして価値のないデジタルスクールでの卒業証明書が欲しい方には、この講座は不要です。

大手のデジタルスクールへ行ってください。

今では十万円以下の安価な集中講座もあります。その程度では全く知識量としては足りないのですが。また、実際卒業証明書なんて私も何度も面接受けたことありますが、提出を求められたことは一度もありません(笑)

Web検定については、どうしても受けたいという方には合格できるよう具体的なアドバイスも後で紹介するコースに盛り込んでおいたのでご心配なく。



他業界から転職して、Webディレクターとして成功したい!という方に私の経験から一つお伝えしましょう。

50万以上の高いお金を払って既存のデジタルスクールで半年から1年ぐらい長期間学んだとしても、転職かなって現場に入ると、どう判断してよいのかわからないことだらけ・・ということは普通に起こります。


なぜでしょうか?

それは既存の大手デジタルスクールでは、ほぼ業界で共通認識が取れている「知識」しか教えないからです。

仕事を依頼してきたクライアントの視点から、彼らが何を考えていて、どこにお金を払う価値があると判断してくれるか、また顧客の要求に対してこちらはどのように対応し、どうしたら顧客がこちらの思うように動いてくれるのか?というビジネスの本質的なことは、ほぼ何も教えてもらえません

この点が私が最も苦労した点です。無茶ぶりしてくるクライアントに対して皆どう対応しているのだろうと?どうしたらクライアントを怒らせずにこちらの要求を通しているのだろうと。

また受講者のモチベーションを下げるような現場の実情などもまず教えられることはありません。

聞かれれば、講師の方が自分の経験からポロっともらすように教えてくれることはあるでしょうが、通常のカリキュラムの中で伝えられるようなことはまずありません。

なぜなら、当たり前ですが、Webディレクターになる前にやる気を失われたらそれこそ講座の意味がなくなってしまうからです。



またWebディレクターという仕事は、私の経験上コミュニケーション能力にかかる部分が非常に大きいと言えます。

私がまだ素人と言えるような状態の転職したての頃、初めてWebディレクターとして受注額が4000万以上するECサイト構築プロジェクトを担当しました。様々な大問題を抱えたプロジェクトでしたが、最終的には無事納品することができました。

しかもこれはECサイト、つまりエンジニアたちが背後にいるシステム系サイト構築プロジェクトでした。

デザイナーも一流、エンジニアもスキルの高い外注が10人ほど稼働しているプロジェクト。

そのプロジェクトを私は半年以上かかりましたが最終的にはいろんな人の助けを借りながら無事納品することができました。


ろくな知識も経験もないのに無事納品することができたその理由がわかりますか?


なぜ自分よりはるかに能力の高いクライアント、制作チームメンバーをまとめて無事予定通り納品して喜んでもらえたのでしょう?



ここがポイントです。

ディレクターとは、直訳すれば「監督」です。

デザイナー、コーダー、プログラマー(エンジニア)といった社内や外部のプロの制作担当者をまとめあげ、そしてクライアントの要望を聞きながらスケジュール通り制作して納品しなければなりません。

しかしデザイナーでもコーダーでも、エンジニアでもない、業界の中の選手として業界内で仕事してこなかった人がいきなり監督をやれると思いますか?

まともに聞いてくれると思いますか?


Webディレクターを自分はいきなりやれるだろうか?

そう不安をもった方。


その不安は正しいです。

まるでわかっていないと思われてしまった場合、きびしいエンジニアにはまともに相手にされなくなることもあります。

恥ずかしいことですが、そんな時期が私にもありました。いえ、気を抜いて学ぶ姿勢を忘れると今現在だってそんな場面はあり得ます。

そんなことはデジタルスクールでは一言も言われません。

デジタルスクールでは、ディレクターとして最低限必要な知識は教えてはくれます。

しかしその先はあなたの能力、気力、コミュニケーション能力次第。

デジタルスクールで得た知識をどう現場で活かすか、制作メンバーをまとめて狙い通りのウェブサイトを作れるか、そしてクライアントに納得してもらうことができるかは、本人の誠意、気力といったマインドに基づくコミュニケーション能力次第になります。


しかしこの講座では、ディレクターにとって何が一番大事なことか? どのようなコミュニケーションが必要か、どのような具体的な知識が必要か、どうすれば社内外で評価してもらえるのか?仲間に信用されるのか?どうすればキャリアアップ(転職含む)できるのか?そういった誰もが真っ先に知りたいことを重視して講座は作られています。

その点からすれば、もしかしたらWebディレクター講座については、日本唯一の講座かもしれません。

ここでこの講座の三つのメリットをお伝えしましょう。



 

異業種からの転職を成功させる!! 
Webディレクター養成講座 3つのメリット

リアルな現場事情に基づいた知識の習得
デジタルスクールでは教えてもらえない生々しいWeb業界最前線のクライアントとの交渉、クライアントの腹の中。エンジニアとのやり取りといった進行管理、そして受注から無事納品するまでのコミュニケーション術をしっかり学ぶことができます。
Web業界への転職活動相談付き
Web業界で大手Webコンサルティング&制作会社で長年経験した知識と経験をもとに、イケてる会社への転職相談を講座終了後も受けることが可能です。面接は受かったけどこの会社は良い会社なのかわからず、いくべきかどうか迷っている・・なんて時も全力でアドバイスさせていただきます!
ネットビジネスにも活かせるノウハウ
コンテンツ編集、制作以外にも素人には難しい取材スキルなどの知識も得ることができます。これが身につくとコンテンツを自分で作ることが可能になり、副業で自分のネットビジネスを展開することも可能です。自分のビジネスを持てるようになると会社に縛られない自由な時間を手に入れることが可能になります

講師の経歴

次に、私の経歴を少しお話しましょう。


私はWeb業界というものができた頃から、15年以上この道で仕事してきました。

かくいう私も日本Web業界の草創期と言われる2000年にデジタル印刷の世界から、当時ウェブデザインでは日本一と言われるぐらい有名だったWebコンサルティング&制作会社に入り、相当苦労しました。入社したプロジェクトでプロジェクトリーダーが三か月後に失踪したため、いきなり修羅場といっていい目にあい、その後は苦労と試行錯誤の連続でした。

当時はまだインターネットが日本に導入されてWeb業界ができ始めたばかりの頃でしたから、私のようなIT業界以外の他業種からきた素人は珍しくもありませんでした。

しかも私が最初に入った会社は幸か不幸かWebデザイン雑誌を開けば特集に何人も掲載されるような有名Webデザイナーがたくさんいて、Webデザイン業界では日本トップクラスに位置付けられていた会社だったため、クライアントは超大手企業ばかりでした。

ただそのおかげで、いきなり自分の夢だった雑誌や新聞で紹介されるような大きな仕事を経験することができました。自分の名前も当時注目されていたWeb年鑑などに名前入りで掲載されることも何度かありました。

その会社で5年ほどもまれた後、一時はこの業界を離れた時期もありましたが、いずれも名を知られたWebコンサルティング&制作会社で今まで15年以上、この業界で実務をこなしながら、スキルを磨いてきました。

ここで一つお伝えしたいのは、Web業界を含むIT業界というのは、資格や検定にこだわったり、デジタルスクールに依存するような人は能力が低いとみなされます。

自ら学び成長するような、いわゆる独学が当たり前の世界だからです。

ですから資格や検定なんてリアルな現場ではたいして役立たない・・・と感じているリアリストの方には、この講座はまさにうってつけ。

払った授業料の何倍もの価値があることに気づくでしょう

講師紹介

Webディレクター歴15年 フリーランス
 
一色太郎- イッシキタロウ
Webディレクターとして2000年から15年以上、超大手企業のウェブサイト構築及びコンサルティングから、ベンチャー企業のウェブ制作サポートまで多種多様なWebディレクション業務を経験してきました。その知識と経験をもとにこの講座のプログラムを作りました。現役のため、実際の企業名を伏せさせていただきます。

■経歴
・2000年 当時超有名Webデザイナーが集うWebコンサル&制作会社に正社員として転職

2005年~2012年 某有名ポータルサイト運営企業、某有名IT企業、他大手Web制作会社にて派遣社員として数年ずつ在籍
2011年~2015年 2000年から在籍した古巣のWebコンサル&制作会社に正社員として復帰

2016年~ フリーランスとして活動開始。
現在グローバル企業を顧客とするWebコンサルティング会社に常駐。

 
では次に、この講座の各コースとその内容をお伝えします。自分はどのコースが良いかじっくり考えてみてください。

選べる三つのコースと講座の内容

Webディレクターに必須の知識、最低限のスキルを三か月でマスターしていただくコースです。
ほぼ動画による解説なので、理解できるまで何度でも復習することが可能です。
また受講期間中は、Chatworkによる質問サポートもついていますのでご安心ください。

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Webディレクターとして、ベーシックよりさらに実践的にコーディングやサイトの情報設計などを課題をもとに行っていただきます。基本的に自宅でスカイプやChatworkによるサポートがメインですが、重要な講義はいくつか実際に講義を受けていただきます。受講する教室は東京都新宿になりますので、東京までこれる方が対象になります。(これない方もスカイプで良ければ対応します)受講期間は六か月です。
>> もっと詳しく

 
■パーフェクトマスターコース
今現在、Webディレクターとして即戦力になるために必要な知識、スキルを網羅したコースです。動画及びChatworkによるサポートと教室での実地による学習になります。全部教わっておかないと不安だ!入社前に必要な知識は万全にしておきたい!という人向けのコースです。受講期間は八か月と最も長期になります。
>>もっと詳しく

講座の開催時期

この講座は、2020年4月からのスタートになります。

それまでの間にセミナーとして説明会を開催させていただきますので、まずは無料オファーからメールアドレスを登録してください。

開催日は、無料オファーにてメールアドレスを登録していただいた方のみにお伝えします。

開催は3月初旬から中旬にかけて、土日(東京開催)を予定しています。


セミナーにいらっしゃった方には、講座の内容をより詳しく、各講座の費用及び出席していただいた方全員に、後日スカイプ相談を無料にて受け付け、相談日を決めてさせていただきます。

セミナーへの参加費用は3,600円になります。

またそのセミナーで、私のこれまでの実績として、携わったプロジェクトやウェブサイトをお伝えします。


この講座には、Webディレクターとしてキャリア15年以上にもなる私の生々しいWeb業界の現場経験とノウハウを結集しています。

それもWeb業界でトップクラスのポジションにいる企業を渡り歩き、業界トップクラスの第一線でどんな修羅場でも無事サイトの公開、納品してきた私でしか知りえない業界の裏側、スケジュールをクライアントや社内メンバーに守ってもらうノウハウ、交渉術、などリアルな情報が満載です。


ただし、異業種の方のために、かなりわかりやすい言葉使い、内容に工夫してあります。
異業種の方からするとちんぷんかんぷんな専門用語による説明はできるだけはぶいてあります。



繰り返しますが既存のデジタルスクールで学べることのほとんどは本でも学べる知識でしかありません。

しかも急速に技術が進歩、変化するWeb業界において、実際のプロジェクト初期やサイト公開時、また運用中はどういった問題が生じ時安いのか?お客さん側はどんな意識を持っていてどんな対応をされるのか?などほとんど教えてくれません。最新事例のセミナーなどに参加すれば別ですが。

例えば一生懸命作成したスケジュールがお客様側の事情や社内の制作メンバーの作業遅延なのでまったく守られておらず、コントロールが効かなくなっていることなども経験の浅い、また影響力のないディレクターの場合、よく起こります。

そういった時、どうスケジュールを調整すればいいのか、どう制作メンバーを説得し、クライアントと交渉して納品まで調整していくのかといった点まで教えてくれるところはほとんどないでしょう。

だから、デジタルスクールでみっちり学んだとしても実際、転職に成功していざ仕事を始めてみたら、とまどうこと、わからないことだらけだったりします。


ひどい制作会社に入ると業界もできてからすでに20年近くがたとうというのに、いまだにあり得ない!と思う状況には往々にして出くわします。

そのような会社の特徴としては社員の知見をインフラとして整えるという点に労力を割いていないためいつまでたっても会社の課題が改善されず新しい人が入ってもすぐ誰かが辞めていくというパターンを繰り返しています。


もちろんこれはWeb業界に限ったことではなく、他業界からの転職者の方であれば、経験済みの方もいらっしゃるでしょう。

ビジネスの世界というのはどの世界でもそういう状況はあります。

ただWeb業界というのはいまだクライアント側の知識不足や業界自体の人材不足、スキル不足であり得ない状況というのが、脅かすようで申し訳ないのですが、しっかりしていない制作会社、コンサルティング会社だと実際まだまだあるのです。


そこでこの講座では、そのような会社に入らないための転職サポートも特典として付けましたのでご安心ください。
 

講座受講特典!

この講座を受講していただけた方に次の三つの特典をご用意しました。詳しくは無料オファーでのメールアドレス登録をしていただいた方にご連絡させていただきます。

受講後三か月間、Chatworkやスカイプによる転職サポート ※パーフェクトコースの方は無期限で転職サポート付

「やばいWeb制作会社とイケてるWeb系企業の見抜き方」レポート進呈

「儲からないネットビジネスと儲かるネットビジネス」レポート進呈

「転職に成功するための面接術」レポート進呈

よくある質問

他のデジタルスクールの講座と何が違うのですか?

この講座では、私が大手Web制作会社で経験した現場でのリアル経験談を交えてレクチャーしますので、既存のデジタルスクールでは教えてもらえない非常に生々しい情報が満載です。過度な期待や幻想を抱いて転職して失敗した・・と思うケースは避けられるでしょう。また転職相談というサポートもついてますのでブラックな職場や成長しない企業、イケてない企業を間違って選んでしまうリスクを減らすことができます。
 

開催場所はどこですか?

講座は主に動画やネットを使って行いますが、実際にセミナー形式で何度か教室でレクチャーすることもあります。場所は東京の新宿にある会議室を使って行います。
 

完全返金保証というのは本当ですか?

はい。講座スタート後の一か月間は、講座の内容が自分のイメージや希望に沿っていないと思われたら、申告してください。必ず全額すみやかに返金させていただきます。ただし入金時にかかった銀行への手数料などは省かせていただきます。
 

追伸


今回の募集人員は今回35名に限定させていただきます。


35名に達した時点で募集を打ち切ります。

Chatworkによるサポートやコースによってはスカイプ(Skype)相談もついてますから、それ以上は私自身対応できないという点ももあり、人数を絞ることでその35名の方にはしっかり転職に成功して立派なWebディレクターになってほしいと考えているからです。


また、Webに精通すると今の私のように会社に縛られないフリーランスという立場で仕事ができるようになれば、嫌なクライアントに何年も嫌々頭を下げなくても自分の都合と合わせ交渉して契約を打ち切ることができます。


さらには自分でインターネットについての正しい知識が手に入るため、怪しい詐欺的なネットビジネスに騙される可能性も減りますし、個人でネットビジネスを始める時のハードルが非常に低くなります。

私はかつて、中堅印刷会社のデジタル印刷の部署において、社内では20代後半ですでにいつか取締役の一人になるだろうと嘱望されていたにも関わらず縛られた一会社員で一生を送るより、クリエイティブ業界の最前線でメディアに乗るような大きな仕事をやってみたいと、思い切ってWeb業界への転職へ踏み切りました。


そして私は現実にWebディレクターになることでまさにクリエイティブ最前線と言われる職場で働き続けることができました。

そして、その仕事の中で数々の幸せな体験をすることができました。

本当に皆に誇れる素晴らしいデザイナーやクリエイターたちと仕事をすることができたのです。


あなたもこの夢を実現してみませんか?


今のつまらない仕事をやめて、思い切ってクリエイティブな世界に飛び込んでください。

しかもうれしいことにWebディレクターは今、

超売り手市場です!

少数ですがフリーランスなら、年収一千万を超える人も出てきています。
私の仕事仲間でも、高学歴系ではありますが一人います。

彼は月収100万以上稼いでいます。何より私が発注して払っていたのですから嘘ではありません。
かくいう私もここ数年ほとんど残業をしないで一クライアントさんから月に手取りで相当な額をもらっており、家に帰ってから自分のビジネスに時間を割いています。

ずっと会社員だと相当出世しないと難しいですが5~6年キャリアを築けばこのような収入は十分可能です。


これから日本は少子化のため、高齢者が増えじょじょに経済規模が縮小化していき、大手企業でも早期退職や転職が余儀なくされますが、Webの世界でスキルを磨いていけば一生食いっぱぐれることはありません。

Web+マーケティングの業界は常に成長し続けるからです。



さぁあなたも未来への新しい扉を開いてください。

私には全力でその気持ちに全力でお答えする覚悟があります。


最後に私からの無料オファーをお受け取りください。

登録いただいたメールアドレス宛に、しばらくWebディレクターに必要なスキルや私が今まで経験したWeb業界の良いところ、悪いところなどをメールマガジンとして配信します。楽しみに待っていてください。

 

無料オファー

最後に私からの無料オファーです。

あなたはご自身が、Webディレクターになって成功するかどうかわからず悩まれていると思います。

そこで、私からWebディレクターに向いている人とそうでない人についてまとめてレポートを無料で提供させていただきます。

方法は、以下のリンクからメールアドレスを入力してもらうだけです。

このレポートを読んで、それでも自分は大丈夫!と思えた人は来年4月スタート予定の講座申し込みを考えてみてください。

講座についても東京で一度セミナー形式の説明会を開催します。

どのコースを受講するかどうかはその時に決めていただければ結構です。

またセミナーを開催するまでの間、何度かWeb業界で経験した現場での面白い体験やディレクターとしての経験談をいくつかメールマガジン的に配信します。

楽しみにしていてください。



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