ワイヤー1本からの交換でもOK、
お気軽にご相談下さい。

細かなパーツひとつひとつを製作して、
手作りでカスタムバイクやパーツを製作しています。
ほんの少し、1点だけのパーツ製作でも歓迎です。


この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。
フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。

左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、
サイトに合わせて変更してください。

また、テキストにリンクを貼ることもできます。

USED BIKE
中古車情報

YAMAHA Dragstar 400

排気量:400cc
走行距離:20,000km
初年度登録:2000年

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。

YAMAHA Dragstar 400

排気量:400cc
走行距離:20,000km
初年度登録:2000年

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。

YAMAHA Dragstar 400

排気量:400cc
走行距離:20,000km
初年度登録:2000年

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。

YAMAHA Dragstar 400

排気量:400cc
走行距離:20,000km
初年度登録:2000年

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。

CUSTOM PARTS
オリジナルパーツ

ZEROCUSTOMだけの
オリジナルカスタムパーツ各種!!

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。
フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。

左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、
サイトに合わせて変更してください。

また、テキストにリンクを貼ることもできます。

PICK UP
ピックアップ

マフラー

この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

ミラー

この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

MEDIA
雑誌に掲載されました

ZEROCUSTOMだけの
オリジナルカスタムパーツ各種!!

この文章はダミーテキストです。
テキストをクリックすることで編集が可能です。
フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。

左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、
サイトに合わせて変更してください。

また、テキストにリンクを貼ることもできます。

ABOUT US
店舗情報

会社名

CUSTOM

代表

山田 太郎

所在地

〒000-0000 東京都新宿区新宿0-0-00

電話番号

03-0000-0000

FAX

03-0000-0000
お気軽にお問い合わせください。(営業時間 11:00~20:00/水曜定休)

TEL. 30-0000-0000

メールでのお問い合わせはこちら
この文章はダミーテキストです。テキストをクリックすることで編集が可能です。フォントの太さやサイズ変更、カラー変更もできます。左揃え、中央揃え、右揃えなどの位置調整もできますので、サイトに合わせて変更してください。また、テキストにリンクを貼ることもできます。

プロフィール

1990年7月4日山口県で生まれ、幼少期は小さな島で育つ。年に1度行われる神社のお祭りに行くのが楽しみだった。
たくさんの人が、天狗の格好をしたり、法螺貝を吹いたりするのをみるのが好きだった。
中学生になり、環境が大きく変わり自分の世界が一変しました。島と町との時間の流れや、ルールに馴染めない自分がいました。当たり前だと思っていた視えない世界が普通でわないと知った。周りからは、不思議ちゃんと呼ばれ、イジメに合い
大好きな神社に行かなくなる。
普通になることを頑張ったが、できず人と会うことが嫌になり
家に引き篭もる。絵を描く事が救いでした。
暗い青春時代を過ごしました。
成人しても、そこに居続ける事が苦しく20歳で家を出る事を決めました。
初めての自由を手にし、開放感を味わったのも束の間、2度ひったくり合い
無一文になり、人生のドン底。
たくさんの視えてはいけないもの達が視えた。気のせい、妄想と思う度
悪いことがおき、視えない世界と向き合うと覚悟を決めた。
ある人に、「オバケが視えるって事は神様も視えるよ。」と言われたのがきっかけで、また神社を巡るようになった。昔、祖父に連れられて行った神社に再び訪れた時、”神様が降りて来るのが視える”という体験をしました。

 それから、神社に行く度、神様をみるたび、祈りにも似た人々と神様双方の想いを感じる
ようになり、深く感動しました。
それを伝えたいと、強く思うようになり自分ができる唯一の絵で伝えようと思い、
今に至りました。